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Nov 23, 2007
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<記事>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071116-00000003-omn-ent
 木村拓哉主演の映画『HERO』が韓国でも公開されました。今年の釜山国際映画祭でも招待作品として、国内外のマスコミが木村拓哉を囲み大騒ぎでしたが、韓国のキムタク人気も相当なものです。その人気を担いで韓国国内にある250の映画館で『HERO』が上映されています。釜山がロケ地になったり、イ・ビョンホンの出演も大きな話題ですが、日本映画にしては異例の待遇です。

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 型破りで正義感の強い久利生公平(木村拓哉)が事件の鍵を探しに秘書の雨宮舞子(松たかこ)と韓国・釜山に乗り込むのですが、そこで久利生は事件の証拠探し以外に、「チョングッチャン」を食べることに執念を燃やします。

 結局、韓国では、久利生が食べたかった「チョングッチャン」は食べる機会に恵まれず、幻に終わってしまいます。帰国後も「チョングッチャン」への未練はタラタラでしたが、ラストで意外な「チョングッチャン」落ちがあり、韓国の映画館も大爆笑の渦でした。

 さて、気になるその「チョングッチャン」。結局、映画の中ではどのような食べ物か? どんな味なのかも観客には分からずじまい。日本人には謎の食べ物だったのですが、チョングッチャンとは、実は……「韓国版・納豆汁」なのです!

 大豆を自然発酵させた味噌(みそ)で作ったチゲ(鍋)で、漢字では清麹醤と書き、豆腐、長ネギ、ホバク(韓国かぼちゃ)などの具を入れて煮詰めます。においが日本の納豆に近く、別名「韓国版納豆汁」と言われているスープ(鍋)です。主に、庶民的な食堂のメニューの1つで、においは少々きついですが、食べるとそのお いしさがクセになり、韓流スターのリュ・シウォンも一番好きな食べ物と公言しています。

 韓国でも、においの関係で一般食堂でメニューとして置いてある店は少ないのですが、専門店もあります。韓国に行った際は、担当ガイドやホテルのフロントに聞いてみるといいかもしれません。



(記者:山崎 裕子)





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最終更新日  Nov 23, 2007 08:26:19 AM


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