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2007.12.10
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カテゴリ: Premier League
8日に行われたプレミアリーグ。
アウェイでアストンビラと対戦したポーツマスは、ムンタリの2得点などで1対3の快勝を収めた。これによりポーツマスはリーグ11戦無敗となり、順位もビッグ4に続く5位と好位置に付けている。

だが、そんなポーツマスに思わぬ疑惑が浮上している。
今シーズンから、ポーツマスはユニフォームの素材を変更しており、選手の血行を良くするためにマイナスイオンに加工された素材になっているらしい。しかしそれがドーピングに当たるのではないか、とある新聞が報じたようなのだ。ちなみに先のラグビー・ワールドカップで優勝した南アフリカ代表も同様の素材を用いたユニフォームを着用しており、このときも少し騒動になっていたらしいのだ。


確かにユニフォームからマイナスイオンが発生されることで、選手の血行は良くなるかもしれない。だがこれが果たして悪いことなのだろうか。

例えば2002年の日韓ワールドカップにおいて、各国代表のユニフォームは湿気対策としてほとんどがメッシュ仕様だった。だが何がしかのお咎めはあっただろうか。
最近では良く見る光景でもあるが、ちょうどユニフォームのみぞおち辺りにクリームを大量に塗っている選手がいる。これは長距離を走った後の呼吸を整えるために塗っているのだが、これらはドーピングと認められただろうか。
競技を変えれば、競泳選手の水着素材は年々進化しているが、少しでも抵抗を抑えるための素材にクレームは付いているだろうか。スポーツ界全般で言えば、ゲルマニウムタイプのネックレス着用を誰か批判している人物がいるのだろうか。

アメリカではバリー・ボンズやマリオン・ジョーンズ、日本でも川崎の我那覇が現在ドーピングの渦中にある。世界的に反ドーピングが叫ばれるのは大変良いことではあるのだが、あまりにも神経質になりすぎてはいないだろうか。このような記事はポーツマスの折角の躍進が台無しである。



話は逸れたが、とにかく今回のユニフォームがドーピングに当たることは決してない。
これを報じた記事こそ、スポーツ界におけるドーピング記事である。



ほな、また。





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Last updated  2007.12.10 21:29:11
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