As’s HOLE ~ぼくのプレミアライフ~

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2008.09.30
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カテゴリ: Premier League
先日終わった大相撲は日本の国技と言われているが、番付上位に日本人を探すのは難しい。


最近プレミアリーグにおける誤審問題が立て続けに起こっている。
決して今シーズンに入って急に起こったわけではなく、数シーズン前から一部ではプレミアのレフェリングの質の低さは問題視されていた。だが9月20日に行われた下部リーグでの誤審(明らかにゴールインしていないボールを、主審はゴールと判断)であったり、同27日に行われたユナイテッド対ボルトン戦での誤審(エリア内での正当なチャージをファウルと採り、ユナイテッドにPKが与えられる)と2週連続で信じられないジャッジが続けば、やはり騒動は大きくなってしまう。

思えば2006年ワールドカップの予選リーグ、ブラジル対クロアチア戦で同一選手にイエローカードを3枚出したのもイングランド人主審(3枚貰うほうもどうかと思うが)であったし、昨シーズンのリバプール対チェルシー戦でもユナイテッド対ボルトン戦同様の判定で物議を醸していた。ちなみにリバプールでの件とユナイテッドの件は同じ主審であった。多くの審判の中の1人が偶然起こしたものではないのか?という意見もあるが、その審判はイングランド界では名の知れた審判であり、リバプール対チェルシーというビッグマッチを任されるほどのレベルにあるといえる。数ある1人とはいえ、それほどの審判が起こした失態はそのまま、イングランドの審判全体のレベルと言っても差し支えはないだろう。

他の国でもこのような誤審騒動は起こっているが、どうもイングランドのその回数が多いように感じるのはぼくだけではないだろう。スローインにおける足の接地面の厳格さは無足から曖昧で、相手を欺く行為には例え味方であってもブーイングを浴びせるファン気質も影響しているかもしれない。正当なものであれば激しいタックルにも笛はならない、いわゆるオールドスタイルの名残が笛に心理的な躊躇を与えているのかもしれない。もちろん単に質が悪いだけかもしれない。

いずれにせよ、このままでは今後も同様の騒動が、かなりの頻度で繰り返される可能性が高く、早急な対処が求められる。それが審判への再教育なのか、それとも以前から議論のあるビデオ判定の導入なのか。

サッカーの母国の名に恥じないレフェリングを望みたい。



ほな、また。





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Last updated  2008.09.30 19:44:11
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