コウダエミの ~ あなたに1分の笑顔を♪ ~

コウダエミの ~ あなたに1分の笑顔を♪ ~

2006.05.14
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カテゴリ: カテゴリ未分類



姉が小さい頃、骨折をしたことがある、という話になりました。



姉が5歳のころ、何かから落ちて腕の骨を折ったそうです。

母は姉の、不自然に曲がった腕を見て「これはダメだ!」とすぐ思い、

2歳だった下の姉をだっこして、骨折した姉を連れて外に出ます。



その頃住んでいたのは、大阪の片田舎(わたしの生まれた町です☆)。

母はそこに引っ越したばかりで、電話もなく、会社にいる父に

連絡することはできません。実家は遠く東京。



夕方だったため、商店街は無常にもすべて閉店。



おやじさんが息子さんに「送ってやりな!」とすぐに言ってくれて

お店のバンで送ってもらったそうです。



おやじさんの勧めてくれた名医さんのお蔭で

姉の腕は手術なしで無事完治。



病院で「お父さんですか?」と間違われて、激しく首を振る

八百屋の息子さんを見て、「そんなに否定しなくても…、と思った」

ということまで覚えているのが、笑えます。



こういうドタバタは、この話に限らずよく聞きます。

昔だし、田舎だし、今から思えば不便だらけですから。



母や祖母の話を聞いていると、「どうしようっ!」と、

とっさに判断を求められるようなことが、今よりたくさん





今でもお子さんがいらっしゃると、そういう機会は多いのかもしれません。

でも何となく昔のほうが、とっさに自分の判断でモノゴトを進めなくては

ならない、という場面が多そうな気がします。

戦中戦後なんて、まさにそうなでしょうね☆



祖母や母を見ていると、そういうところから



祖母は(他界しています)、本当に優しい優しい人でしたけど、

彼女からにじみ出る強さは、幼かったわたしでも感じとっていました。



わたしなんて、のんきに生きてますからね☆

どうしたらそういう凛とした強さが備わるのでしょー。





判断というのは、決断といえると思いますが、

それは自分を信じることだとわたしは思います。



「わたし」という流れやすいふにゃふわとした物体が

自分を信じて「決断」というものをするたびに、

少しずつ固まるのかもしれない、なーんて思いました☆

「決断」は水溶き片栗粉か??(笑)





でもやはり、「母は強し」というのは、大きいと感じます。

今日は母の日。

女系の流れに感謝☆








■□コウダのちょいと気になる□■

◎ 家の鍵 (イタリア映画)

・会場: 岩波ホール

・期間:~6月中旬













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最終更新日  2006.05.14 10:35:34 コメント(6) | コメントを書く


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