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2008.01.19

正月4日都会のこの公園はまだ煌めいていた墨を流したような空のもと凍るような風の中シャッターを切っていた見る人たちの目はキラキラしていて頬は緩んでいたレンズを長くして寄ったアングルでのファインダーシャッターを切りながら≪世界の二酸化炭素排出量 70憶トン≫≪自然界の二酸化炭素吸収量 30憶トン≫が頭をよぎったこの煌めきが 明るさが 少し減っても地球の元気が 明るさが 増えたほうがなんて呟いてそう呟きながら巨大な光の下にいる自分は・・・
2008.01.14

正月が吹き抜けるように去った公園夕陽に疎らな人たちの長い影妙に落ち着いた空間少しの時間ここに身置いて淡い冬の陽を楽しむ少し前いやずっと前かなだったらとめどなく 湧き出るように浮かんだ詩あぁ空を眺めるだけのいま歳を重ねすぎたかな<17時からイルミネーション>そんな看板を眺めながら無為に時を過ごす
2008.01.13

2007年12月31日カチカチ山の頂上寒さに震えながらを見た明けて2008年1月1日まだ夜が明けやらぬ富士山湖畔は冷え込む指先は凍えたように動かない「逆さ富士」の湖面は穏やかに小波が冬の遅い朝明け頂上の冠雪の側面がピンクに染まってきた鴨が湖面の「富士」を揺るがすゆっくりと空が明らむ凍えた指先がますます動かなくなる明けゆく新しい年2008「秀峰富士」を堪能した
2008.01.02

明けましておめでとうございます!たくさんのことがあった 2007年さぁ~2008年!翔ぼう!天空高く希望を 夢を高く掲げて翔ぼう
2007.12.30

交響曲第9番”合唱付”作品125 ベートーベンおお 友たちよ この調べではなくもっと快い喜びに満ちた調べを歌おう歓喜よ 神の美しい閃光よ楽園からの乙女よたくさんのことがあった この1年今年も≪第九≫で締めくくった街は光の世界今年もあと僅かMerry Christmas!by Hiro
2007.12.23

お堀端から歩を進めて丸の内へかっての<東京ミレナリオ>にかわって今年は花々を敷き詰めて流れるように光の色の変化人たちは歩みを留めて人力タクシーも華やか改修工事が始まってる東京駅舎前でもサウンドに乗って光の七変化光都東京は華やか
2007.12.23

光都・東京をテーマに著名人と小学生達が 描いた明り絵700個 皇居をとりまく堀の淵はまさに光都
2007.12.23

休日車内は子たちの甲高い声深い蒼に覆われた空蒼空とブルーの水面横たわる橋を渡るとまぶしい陽に照らされて舞う鳥たち冬の日は足早に落ち行く先を急ぐ残照に街は輝いて美しいビルをかすめて浮かぶ真円の太陽冬日好日
2007.12.17

曇り空の肌寒い日はしゃぎ廻る子供の声やその名を呼ぶ楽しいそうなママたちの声が交差して平和!な雰囲気だ歩きながそんな<妄想>が頭の中を満たしはじめた煌びやかな風景に没頭できない自分が哀れに思えたそういえば(気がつけば)風景はすっかり「クリスマス」になっていた
2007.12.11

初冬の葉たち 風に吹かれて散った葉たち だのに この輝きはなんだろうこの 微妙なグラデーションの 冴えはなんだろう 心を 奮い立たせるような 黄金色はなんだろう 自然・・・ この不可思議な力
2007.12.07

東京ミッドタウン 今年が初めてのイルミネーション カメラやケータイを掲げて 人垣を作っていた ブルーの光の面に 白い帯が流れる 歓声があがる 振り向けば東京タワーの遠望 華やかな都会の 年の瀬の夜
2007.12.04

12月に入ったきょうは小春日和 サクラの小枝に紅の葉が 来春への備えか 梢の先に花芽? 昨夜は近くのホールで ハーモニカコンサート 多種のハーモニカ捌きもみごと 優しい音色が会場を包んだ 84歳の奏者は朗読付きで見事に演奏 聴衆の大きな拍手を呼んだ 千の風 荒城の月 ハンガリー舞曲第5番・・・ バラエティーに富んだ20数曲 2時間のコンサート 初冬のひとときを有意義に過ごすことができた
2007.12.02

秋の陽が足早に傾いてゆき 園内のライトが目立ち始める 木々の梢の間から白く輝く月が 足下を照らす灯に誘われ歩く すっかり降りた夜の帳に 紅の葉のシャープネスが増す 心地よい夜風に身をまかせながらの 都会の公園散策 それにしてもたくさんの人々々
2007.11.29

澄んだ蒼空に 伸びあがるように バラが咲いていた 由緒ある舘の前で ゆく秋を惜しむような尺八の音 敷地内の日本庭園は晩秋の装い 穏やかな秋の日 ゆったりと時が流れていた
2007.11.26

きょう 感動しましたか 感涙流しましたか 笑顔 誰かにあげましたか 希望を 語りましたか この星のことを 考えましたか 今の きょうの あすの この月の この年の 将来の 未来の 目標を 確かめましたか 掲げましたか きょうの 昨日の この年の 来し方の足跡を 確かめましたか きょうも 日めくりは 進んでいきます
2007.11.24

そんなに遠くない海浜 快晴の空は深い蒼 水鳥たちが打ち寄せる小波に遊ぶ 僅かに漂う雲と 太陽はかくれんぼ その下で貨物船がやすんでる 僅かに丸みを帯びた水平線を遠望 穏やかな風景 眩しく平和な風景 それでも木枯らしに 急かされるように小さな波頭が砕け散る 斜光を浴びて美しい 海浜の清掃 なのだろうか <働く車>が陽の帯を横切った 静かな砂浜にも人たちの足跡は無数 その砂上に描かれた 巨人のような我が影 初冬の 身をきる寒風の それでも ホッとする空間 風景
2007.11.23

昨日東京に木枯らし1号がふいて木々が色づき始めた 公園の大木の下はオフィスB&Gが 輪を作ってランチタイム 晩秋の夕暮れは足早 茜色の空を背に人たちは家路を急ぐ 改修工事が始まった東京駅 角ばった屋根が丸くなり 本来の姿に還るという 今の姿を撮っておこうと このところよくシャッターを切っている 眠らない街 でも 落ち着くこの時間が好きだ
2007.11.19

智恵子は東京に空が無いといふ ほんとの空が見たいといふ 私は驚いて空を見る <智恵子抄>から 智恵子は東京に空が無いといふ ほんとの空が見たいといふ 私は驚いて空を見る 桜若葉の間に在るのは 切つても切れない むかしなじみのきれいな空だ どんよりけむる地平のぼかしは うすもも色の朝のしめりだ 智恵子は遠くを見ながら言ふ 阿多多羅山(あたたらやま)の山の上に 毎日出てゐる青い空が 智恵子のほんとの空だといふ あどけない空の話である 高村光太郎の1928年頃の作品 今の これからの 東京の空 見続けていこうと思う
2007.11.17

フレーベル少年合唱団 第47回定期演奏会<フレーベル館100th記念> ここの大ホールに 澄んだ歌声が響いた この美し星 地球をテーマに ☆星の輝き ☆星の軌跡 ☆星の夢 ☆星の煌き ☆星の旋律 日本の四季 ぼくたちの活動 地球の大切さを歌に込めて アメリカンスタンダードもちりばめ 5つのPartが続いた この合唱団の指導者として活躍してる テノール≪Suguru Teshima>≫ <グラナダ> ソプラノ≪Akiko Teshima≫ <星に願いを> 聴衆に底知れぬ感動をよんだ マイスター ブラス・カルテット のびのある金管が 芸術の秋 にふさわしい宵のひとときを過ごした
2007.11.15

きょうは冷雨 先日空を見ていたら 飛行機雲が延びていた 真っ直ぐな どこまでも 一直線に延びて どんどん進んでいくさまを ずっと見上げていた そんな晩秋の一時 ひこうき雲 みた? みたら こころが きみに 届いたと 思って 真っ直ぐな こころが きみに はるか 遠い空の 気の遠くなるほど遠い 空の きみに 届いた こころだと梢の先は色づいてきていた
2007.11.10

昨日(8日)が立冬 厳しい残暑に辟易して ほっと一息ついて 秋だーと言っていたのがつい最近 暦上とはいえもう冬 時の流れの速さに取り残される思い こんな時 花を眺めて時間を止めよう
2007.11.08

秋 いい季節 空は澄んで紺碧に 明日は立冬 この日より立春前日までが暦上の冬 四季の最後を締めくくる季節の入り口
2007.11.07

ここ(昭和記念公園)で コスモスに たくさんの種類があるのを改めて知った 広い園内を廻って それぞれの初秋に シャッターを切っていた
2007.11.05

ふなばし・アンデルセン公園 コスモスがまだ咲き誇っていて 秋が満艦飾 花が きりがないほど続く 次にもう少し花を・・・・
2007.11.02

白雲が浮かぶ紺碧の空 公園に遊んだ ふなばしアンデルセン公園 http://www.park-funabashi.or.jp/and/index.htm 広大な敷地に花々が溢れ 多くの施設がある公園 <おとぎの国の花フェスタinふなばし> 第24回全国都市緑化ふなばしフェア が開催されていた 岡本太郎の像に迎えられる さて カメラを提げ 花々を追ってみよう
2007.11.01

台風一過快晴の一日 休養を決め込んで モニターで画像整理 4日前のお台場秋の夕陽 壮麗な天体ショー 暫しファインダー越しに 時間を過ごした ~~は釣べ落とし すっかり墨色になった 都会の空に白く輝く真円の月
2007.10.28

雨の東京 国立劇場にいた 開演前からロビーは人たちが忙しく行き来 <平家女護島>二幕 俊 寛 松本幸四郎他多彩な配役 近松門左衛門作の華麗な舞台 ≪昔語黄鳥墳≫二幕六場 うぐいす塚 市川染五郎・松本幸四郎他 1832年に初演?された楽しい狂言 久々の復活上演とか 豪華な緞帳をと シャッターを切っていた 開演を告げる鳴り物に 観客の期待が増す 雨に閉じ込められた東京も 古典芸能の演場は華やか
2007.10.26

東京駅 ☆1941に開業、辰野金吾と葛西万司が設計した 鉄筋レンガ造り3階(現在は2階)建て総建坪9.545m²の豪壮華麗な建築物 ☆在来線が地上に5面10線と地下に4面8線の合計9面18線 新幹線が地上に5面10線、東京地下鉄は1面2線のホームがある 1日あたりの発着列車本数約4.000本(日本一) 近辺に住む者は ここからこの国のすべの列車が出て行くと思ってる? 線路を挟んで周囲はすっかり高層ビルで囲まれた 丸の内側にある<東京中央郵便局>も1931年建築の「昭和」の建物 今ここは再開発のメッカ 東京駅舎も創建当時を再現する改築が始まっている 両サイドの直線的な屋根が 丸みを帯びた創建時の姿になるそうだ 時々刻々と変わりゆく東京
2007.10.23

10月になって こんな快晴日は今日が初めてかな 雲が上空の強風に流されて 箒で掃いたように 秋も深まり 空を駆ける姿もそろそろ見納めか そんな思いで見上げる空は 不思議な色彩 文様に見えた 秋の空は でも輝いて
2007.10.21

記録的な酷暑が 遠い記憶になって 深まった秋 “人の短をいふ事なかれ 己が長をとく事なかれ” 松尾芭蕉の言葉 含蓄ある言葉だ “物いえば 唇寒し 秋の風” 同じ芭蕉のあまりにも有名な句 秋深し 心してものを言おう と思う
2007.10.20

PCサークルのメンバーみんなで アーチェリーの体験 全くの初心者の私たちに 懇切丁寧なレクチャー 幾つかの装具を付けて 「カッコいい!」と言い合いながら 弓を引く 楽しい! またとない貴重な体験 お世話くださった I 氏 K さんに感謝
2007.10.16

薔薇のつづき 自分で挿し木したバラが咲いた 真紅のバラ ビロード状の大輪 なんともいえない香りが秀逸 そこはかとなく漂ってる
2007.10.15

公園に 秋のバラが咲いている個体(木)によって咲き方もさまざま 同じ木の中でも枝によって個性があるのだろうか だから 花を一つひとつ撮るのも楽しい <ブライダル・ピンク><ピース> <正 雪> <芳 純> 香りたつ花々 癒される秋のひととき
2007.10.15

ぼんやりと池の淵を歩くことがある そして取り留めのない思いが巡る そんなとき フッと賢治の詩を思いだしていた。 雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ 夏ノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ 慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニワラッテヰル 一日ニ玄米四合ト 味噌ト少シノ野菜ヲタベ アラユルコトヲ ジブンヲカンジョウニ入レズニ ヨクミキキシワカリ ソシテワスレズ 野原ノ松ノ林ノ蔭ノ 小サナ萱ブキノ小屋ニヰテ 東ニ病気ノコドモアレバ 行ッテ看病シテヤリ 西ニツカレタ母アレバ 行ッテソノ稲ノ束ヲ負ヒ 南ニ死ニソウナ人アレバ 行ッテコハガラナクテモイゝトイヒ 北ニケンクワヤソショウガアレバ ツマラナイカラヤメロトイヒ ヒデリノトキハナミダヲナガシ サムサノナツハオロオロアルキ ミンナニデクノボートヨバレ ホメラレモセズ クニモサレズ サウイフモノニ ワタシハナリタイ 宮沢賢治 そういう人に私もなりたい 無理かな
2007.10.13

秋も半ば 今年の秋は胸のすくような「秋晴れ」が少ない 「貴HP(21'sSPACE99)の(Galleryの)お写真を 当方の~~に使わせていただきたいので、許諾の可否をお知らせください」 趣旨のメールが度々来る。 中には依頼先のHPや少々の資料、 使用目的(趣旨)を明記してくるが 不確かなものははっきり断るが、 HPや資料に目を通して納得したものには 「お役にたてるのなら」と概ね応じる返答をする。 が、大半は事後のコメントが来ない。 「無断占用が横行してるのに、断って使用したのだから~」 と先方は思ってるのかも知れない。 ただ、こちらとしては「このように使った」とか 「ありがとう」の一言でも連絡するのが常識では~と思ったりしている。 で、最近は余程のことがない限り、「使用お断り」だ。 webにのったものだから、無断使用よりかなりましだが 心情としては穏やかではない。
2007.10.13

闇をきりさき 日がのぼる たなびく雲を 染めて 日は昇る 時を刻み 中天へ この星の 全てを育み すべてに めぐみを与え たなびく雲を 再び 紅に染めて 陽は沈む 黄金色に 輝く葉々 木々 漆黒の森に かえる この星の 日が終わる 問え きょうを この日を 問え きみ きょうの日を 問え 過ぎた日を 問え 重ねた きみの 星霜を 問え きみの 重ねた時を 来し方を 慈しめ きみの すべてを きみの すべてを 来し方を 重ねた時を 誇れ きみの 来し方を 誇れ 日はまた昇る たなびく雲を 朱に染めて 朱の雲が 白雲に 日は中天に 日は雲間から 黄金色の 帯 きみを 射す 黄金色の 黄金色に 染まった きみ 掲げた 拳を 黄金色に
2007.10.12

いつものように 吾妻橋を歩いていて上を見たら 空はすっかり秋模様 陽が落ちるのもめっきり早くなってきた ここ仲見世も 最近は7時頃にはシャッターが降りる 観光客の足取りもこの時間になると忙しくなっていた <そう何度も来られない人もいるだろうに 外国人や遠くからの来訪者は気の毒だな>と 5時には閉じてしまう本堂を見ながら いつも思う
2007.10.11

今年の地球の収支は6日をもって赤字に突入 こんな記事を読んだ その年に利用可能な地球の資源に対し 人間活動による消費が上回る日 年々早まって昨年より3日 一昨年より6日早いという 世界中の人が 米国を同様の消費としたとしたら地球5.3個 フランス、英国なら3.1個 日本並みなら2.4個 地球はかけがえのないたった1個の星 日々のみんな 何かできることがありそうな
2007.10.10

ずっと続いていた雨模様 久しぶりなうす曇り日 窓外はまったりと湿った空気が漂ってる カーテン越しの光りに向かって きょうもキーボードをたたく どこかへ向かって 何かが始まることを念じながら 大それた思いだけれど 小さな波紋でも 動くといいと
2007.10.10

3連休の中日 街は賑やか ホテルの前の広場で 国際色豊かな屋台街 知人の手打ち蕎麦をご馳走になった 秋たけなわ 東京好日 銀座好日
2007.10.07

<アジア最大>とうたわれてる 最先端IT・エレトリック総合展 CEATEC JAPAN 2007 に今年も行ってきた 世界初「有機ELテレビ」誕生 という厚さ3mmのテレビに人が群れている 各社が競って画面の薄さを競っていた 工夫を凝らした各たくさんのブースを 巡って楽しく先端技術を見て歩く 疲れたところで 今年も<ムラタセイサク君>に会えた 細いレールの上を 絶妙な技術の粋集めた小さなロボットくんが登って行った
2007.10.06

花の美術館へ行った 敷地 20,330平方メートル 延床面積 3,939.42平方メートル (展示棟2,589.41平方メートル、温室棟986.93平方メートル、休憩棟363.08平方メートル) 立派な施設だ 屋外には前庭・中庭・後庭に花壇があり あわせて約920種74.000株の花々 この日は室内楽も演奏していた 資料室 大温室をまわり 花壇の花々をカメラに収め 近くの<人工海浜いなげの浜>に出て 爽やかな海風をいっぱいに吸い込んだ 陽は間もなく水平線のかなたに落ちるのだろう いつか海に落ちる陽を撮りに訪れたい
2007.10.03

広島平和記念資料館を出て 市電に乗り 駆け足で広島駅へ戻る コインロッカーからバッグを出し改札口へ 14:24発シティライナーで帰路に就く 帰路は 広島14:24発→米原21:54発→大垣に22:24に着いた 大垣23:19発<ムーライト・ながら>東京行きに乗るので この旅の中では長い待ち合わせ時間 この時間ではさすがに落ち着く場所はホームのベンチしかない 暗い鉄路に目をやりながら この数日を振り返る 初体験の<青春18きっぷ>旅 たいへんな時間を車内で過ごしたが 途中駅でのたくさんの乗降客 その地その地の人間模様を垣間見た思い 9月5日23:10発で東京を出て 7回の乗り換 1129.4km 20時間38分間 翌日の19:48に門司港駅に そしてたくさんの旅情を楽しみ 9月10日 5時5分東京駅に予定通り帰り着いた 楽しくも有意義な<旅>だった
2007.10.01

焔の向こうに広島平和記念資料館土曜日の朝 たくさんの人がいたが館内は静かだ いつもの真夏の暑い朝 40万の市民が登校したり 出勤途上だったり家事の最中だったり 家庭菜園でせっせと水やりしていたり 子供を公園のブランコであやしていたり… 市民のそんな日常の…… 市街の上空580mで炸裂した一瞬 原爆の中心温度何百万度 地上への照射熱線五千度~六千度爆風秒速四百メートル想像を絶する状況で この街の形相は一変した <8時15分>で止まった大時計の前で人たちは声もなく音も立てずに見入っていた 熱線で皮膚が剥がれ指先の爪で留って垂れ下がる 皮膚に焼きついた着物の柄 高熱で溶けかかった物たち 悲惨の展示は続く コレガ人間ナノデス 原子爆弾ニ依ル変化ヲゴランクダサイ 肉体ガ恐ロシク膨張シ 男モ女モスベテ1ッノ型ニカエル オオソノ真黒焦ゲノ滅茶苦茶ノ 爛レタ顔ノムクンダ口カラ洩レテ来ルノハ 「助ケテ下サイ」 コレガ コレガ人間ナノデス 人間ノ顔ナノデス 「夏の花」 原 民喜 重い足取りで歩を進める 台の上のノートに “国境も 武器も 宗教もみんな人が作った そして それが争いになった 戦争が 戦争がみんな悪い でも 救いはある 人には 英知がある 愛がある” と前に来た時に書いたが 今回は 「涙を拭って 前に進もう」 とだけ記して出口に向かった
2007.09.26

次の朝 広島駅前は 暑く賑やかだ 新旧さまざまな型の市電が行き交う 市電に乗ってドームへ向かい <原爆ドーム前>で降りた 橋を渡ってドームに 何年か前にしっかり目に焼きつている姿がそこにあった この日の周囲は空は穏やかだ この建物が訴え続ける『悲惨』を思う 思うこといっぱいで歩を進める 人類の過ち・・・ それはあまり大きな代償を伴った ファインダーを覗きながら “過ちを繰り返さないよう”我々は何をしてきたか 何が出来たか 自問しながら黙して頭を下げる ≪原爆の子≫“祈りの像”“平和の塔”たくさんの像が建っている その周りには夥しい数の折り鶴がうずたかく置かれていた 一つ一つに込められた祈りが伝わってくる 12才で散った少女サダコ “原爆の子”の像は彼女がモデル 彼女が折った鶴が資料館に飾られている 『990まで折った折り鶴 1,000まで後10を残して散った少女』 世界中で「サダコストーリー」として学校の教材にもなっている この日も暑い あの日のように
2007.09.25

もう何時間もここにいる 店前で焼くカキの薫りにつられて 焼き牡蠣を食べた 真夏ような太陽が 鳥居の向こうへ落ち始めた 海岸に陣取り<定点観測>を決め込む 陽は鳥居をめがけて落ちてきた シャッターを切り続けた 岸壁はカメラやケータイカメラが列をなしていた やがて空を茜色に染めて 天体ショーも終焉を迎えた 風景が墨色に染まるころ 世界遺産の社はくっきりと浮かび上がる ライトアップされて鮮やかさを増した<朱>の鳥居 そんな光景を脳裏に納めながら 広島駅近くのホテルへ急ぐ
2007.09.23

まだ空が明るいうちに<安芸の宮島>へのフェリーに乗れた ここの象徴海中の鳥居は 潮が引いていて「陸上」にあった ぬかるむ砂地を歩く 何回目かの訪問だが歩いてこの鳥居まで行けたのは今回が初めて ハイな気分でやたらシャッターを切っていた 遠望する社まで砂地を歩く のどかな気分で社殿に 朱の列柱を縫って歩く 外国の観光客が目立つ 1400年の歴史持つ厳島神社世界文化遺産にもなってるここについては 多くを語る必要もないだろう 多分ずいぶんの時間社殿内を歩いていたのだろう 外へ出たら 巨大鳥居は完全に水面の中だった 気ままな旅 ここで陽が没するまで居ることになる
2007.09.22

錦帯橋周辺の整備された公園を通って 「岩国城」へのロープウエーに乗った 高低差170m 411mを3分で頂上に着く 錦帯橋を眼下に レンズを長くして引いてみた 河原から見えるよう位置に(観光用?)作ったという 物見やぐらからの眺望は 錦帯橋 市街をはさんでさらに遠くに光る海面 陽に映えて絶景 さまざまなアングルからそれなりのコマ数を写し取って 群青の空に映える錦帯橋に別れを告げ 広島へ向かった
2007.09.20

岩国市の錦川に架かる 日本三大名橋といわれる木造アーチ橋 錦帯橋 薄暮の錦帯橋は静かに優美な姿で迎えてくれた <ここへ300円を入れてください>時間外で?係員がいない入口の箱へコインを 平日の夕暮時でか人もまばらな橋を渡る こちら側は夕陽を浴びて浮き上がっていた 錦帯橋 5連のアーチ、全長193.3m、幅員5m 継手や仕口といった組木の技術によって造らている木造橋 中国の西湖にある「錦帯橋」をモデルにして1673年に架橋されたらしい 増水によって幾度かの流失の歴史を経て近くは2005年に修復され現在の姿に 辺りは暗さを増してきた 数基のライトに照らされてる橋を後にした朝ホテルを出て再び錦帯橋へ 抜けるような青空だ カメラを構えて足場の悪いい河原を行き来する 心は嬉々としてまさに<青春18> 陽も高くなって人も増えてきた 丘の上に見える「城」に行こうと 「錦帯橋・ロープウエー・岩国城がセットになったチケット(¥930)を持って ロープウエー駅に 途中<名物>に出会う 現在1000匹(野生にも100匹)いるという≪白蛇≫ 貴重な文化財ということだった
2007.09.19
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