イタリアグッズ・ウェディング・洋菓子のお店        あっふぁーびれ

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August 7, 2004
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カテゴリ: イタリア日記
イタリアとはどんなところかを知ってもらいたくて

そろそろ、日にちを追った旅行記でも
書き始めようかと思います。すみません。まだ続きます。(^_^;)

日本を出発した私達は、まずパリのドゴール空港に
降り立ちました。
とても大きな空港で、さすがヨーロッパの玄関口とも言える
空港だと改めてその大きさにびっくり。

でも2人旅だった私達には、それはちょっと不安を

入国を済ませ、セキュリティーチェックを終え、
フィレンツェ行きの飛行機までのバスに乗るため
バスターミナルを探しました。

やっと見つけたと思ったら、そこは、こじんまりとした場所で
『フィレンツェ行き』という表示も全くありません。
尚且つ、日本人など全くおらず、さらに不安は募るばかり。。

私「ここであってるのかなぁ。」

主人「番号はあってるから間違いないよ。」

それにしても何も表示がないなんて不親切。

私は、イタリア人はいないかと辺りを見渡しました。

しばらくすると、あの元気のよいイタリア語が

あぁよかった。きっとここであってる。
(そんな判断でいいのかわからないけど)

それにしても寒い。日本を発つとき長袖のジャケットを
用意してきたんだけど、それでも寒くて、寒くて。。
実際17度ぐらいだったらしい。



ベンチで時間をつぶしていると、フランス人のちびっ子が
辺りを走り始めました。

女の子は5歳くらい、男の子は3歳ぐらいだろうか。
お母さんは、危なっかしい男の子を追いかけるのに必死。

エスカレーターに近づいたり、ベンチの下にもぐったり。

大変だなぁ。男の子は。

それにしても、女の子はお人形のように可愛くて、
しかも大人しい。

こんなに違うものなのか。

私は、ふとその子に話しかけたくなった。

・・・でも言葉がわからない。

何かないかな・・??

バッグにあったメモ帳を取り出して1枚ちぎって正方形に。

そう、折り紙で鶴を作ろう。普通の鶴ではなく羽の動く鶴。

昔っから子供と遊ぶのは大の得意。こんな時に役に立つ。

でも、作っているうちに時間が来てしまって。

結局、そこでは無理でした。(^_^;)

でも、偶然でしょうか。

その親子がたまたま私達の後ろの座席。
ちょっぴり嬉しかったんだけど
なんだか渡すタイミングも失って
・・・そのままにしていたんです。

すると、男の子がグズグズ言い出して。お母さんも困った様子。

早速、私は先ほど作った鶴を出して、
座席の間からパタパタと羽を動かしながら
子供達の方へと鶴を羽ばたかせました。

その時の子供達の驚きようといったらありません。

もちろん男の子も大喜び。

そして、使い方がわかる女の子に鶴をプレゼントしたのでした。

もちろん、その後の飛行時間の30分近く、
その子たちは、鶴で遊んでいました。
よかったよかった。(*^_^*)

フィレンツェについてからも何度も何度もお礼を言われた私。
なんだか寒かったはずなのに、気持ちは温かくなっていました。





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最終更新日  August 7, 2004 04:18:44 PM
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