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August 11, 2004
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カテゴリ: イタリア日記
ドゥオモに面して建つロマネスク様式の八角形の礼拝堂が



santa maria del fiore01-1


その東側の扉がミケランジェロに
『天国の門』と称賛された有名な 扉 がある。

この扉は、ロレンツォ・ギベルティが、
フィレンツェ礼拝堂の門扉制作のための
コンクール最終選考で、フィリッポ・ブルネレスキを


ちなみにブルネレスキとは、ドゥオモ(花の大聖堂)の
クーポラ(円蓋)の設計を手がけた人物で、
その他にも数々の礼拝堂設計に携わった大物建築家である。

そこでなぜこの扉が有名になったのか。
その理由の一つに、
ブルネレスキが彫刻家を目指していた人物だった
ということがあげられる。

コンクール後、彫刻家ではなく、建築家に転進した
いう意味でもやはり、すごい出来事だったのである。

この説明はこの辺にして・・・


「天国の門」の真正面には、ドゥオモがそびえ立つ。



duomo


見上げてみるとやはり大きい。


こちらは、ロマネスク様式ではなく、ゴシック様式。
白と緑とピンクの大理石が美しい。

さて、まずはジョットの鐘楼だ!

鐘楼に向かって歩き出した。



近づいてよく見ると、すごい長蛇の列。

ひゃぁ~!これ並ぶの???

その列を見ただけでめまいが・・・・

「やっぱり、違うところからにしようよ。」

主人もその意見に賛成して、またまたドゥオモ正面周辺へ。

「こっちからにしてみるか。」

でも、入口どこだ???

よく見ると、こちらもなんだか人の塊が。

ひぇ~!!!!さっきよりひどい。
既に建物の角をL字型に列ができている。

どぉ~する~?

2人とも寝坊したことをかなり反省して、
当てもなく歩き出した。

ふと見ると、なんだか工事中のような幕が
かぶさっている横になにやら入口が。

なんだ???入ってもいいのかな???

そこへ飛び込んできた cupola の文字。
確かに看板に書いてあるよクーポラと。

そうだ!ドゥオモのクーポラにも上れるんだった!

恐る恐る私達は、その入口をのぞいてみた。

まだ、開いていないが何人か並んでいる。
もう、すぐそこはチケット売り場。
係員も準備をしている。

これだったら並んでもしれている。

ここにしよう!

1人6ユーロ。
ポケットから小銭を出して、
わりと空いているこの列を
『ついている!』と感じながら私達は開堂を待った。

これから先に起こる試練など予想もせずに。

つづく。
































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最終更新日  August 11, 2004 06:47:26 PM
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