こんにちは、元宝です。
このブログでも7月3日にお知らせとして紹介させていただきました「 エフェメリスだより
」について、
月の半ばということで検証してみました。その報告を今回はさせていただきます。
毎月公開している「エフェメリスだより」では、その月の天体の動きから、社会や経済の大きな流れを読み解いています。
今回は、 2026年7月前半までに起きた実際のニュースを振り返りながら、7月レポートの内容とどの程度重なったのかを検証してみたいと思います。
なお、占星術は未来を断定するものではありません。
天体配置が示す「象徴」と現実の出来事との関係を観察する、一つの研究としてご覧ください。
2026年7月 深読みレポート ~「雷鳴と不動の軸」:突発的変革の嵐と旧権力の最終再編~
7月レポートでは、
木星と冥王星の衝によって、市場のボラティリティ(価格変動)が大きくなる可能性
について触れていました。
実際には7月8日、中東情勢の緊迫化を受けてビットコインが急落し、暗号資産市場全体が大きく下落しました。
さらに7月中旬にも、市場心理の悪化から主要な暗号資産がそろって値下がりし、不安定な相場が続いています。
今回の下落は地政学リスクという現実的な要因が直接の原因であると思われますが
「市場が大きく揺れやすい時期」という流れについては、レポートと一定の共通点が見られました。
レポートでは、
国家指導者への圧力が強まり、統治体制への見直しが進む可能性
というテーマを挙げていました。
実際、7月に入り高市内閣の支持率は大きく低下し、支持率と不支持率が逆転する世論調査も報じられました。
内閣改造など大きな政局には至っていませんが「既存の政治への不満や見直しの機運が高まる」
という流れは、比較的よく重なっている印象です。
レポートでは、
新しい技術が既存のルールや制度を揺さぶる
という可能性を書きました。
7月には、量子コンピューターによって現在の暗号技術が想定より早く破られる可能性について、海外メディアが報じています。
これは、既存の情報セキュリティの前提が変わる可能性を示すニュースとして注目されました。
一方で、レポート内で触れた自動運転やDAOなどについては、現時点では目立った動きは確認できていません。
今回、最も印象的だったのがこの分野です。
レポートでは、
サイバー攻撃や通信障害などによって、一時的な混乱が起こる可能性
を指摘していました。
その後、7月13日にニチレイがサイバー攻撃を受け、システム障害が発生。
ケンタッキーなど複数の外食チェーンにも影響が及び、大きなニュースとなりました。
情報インフラや物流が同時に影響を受けた点は、レポートとの共通性を強く感じた出来事でした。
外交分野では、
同盟関係の変化や新しい実利外交
について触れていました。
確かに世界では国際機関との距離感や各国の外交姿勢に変化が見られますが、これは7月だけに限った動きではありません。
現時点では、「7月特有の出来事」と断定できる材料は少なく、今後の推移を見守りたいところです。
レポートでは、
主役交代や新しいスターの誕生
という象徴的なテーマも挙げていました。
しかし、現時点ではこれを裏付けるような象徴的ニュースは確認できず、この項目については今後の検証課題と言えそうです。
今回の検証では、
特に
サイバー攻撃による社会的混乱
政治への不満の高まり
については、レポートの内容と比較的よく重なっている印象を受けました。
「方向性は似ている」
ものの、
実際にはさまざまな要因が重なって出来事が起きています。
そのため、
「占星術が当たった」
というよりは、
天体配置が示す社会のテーマと現実の出来事が共鳴した
という表現のほうが適切だと考えています。
実は、7月レポートで最も重要視していた天体配置は、
木星と冥王星の衝(7月20日)
土星の留(7月26日)
太陽と冥王星の衝(7月27日)
です。
この記事を書いている時点では、この最大の山場はまだ訪れていません。
7月後半に政治・経済・国際情勢がどのように動くのか。
月末には改めて検証し、その結果は改めてご紹介したいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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