もけけや本舗 番頭さん

もけけやさんは、ソワレだったのね。駅前近くですれ違ったかも。
たすきがけや、脚半をつけるところなど、惚れ惚れします。
そういう萌えポイントが多い作品なだけに、すべてがファン目線の感想になってしまうところが自分でも悔しい(笑)
(April 5, 2009 05:22:46 PM)

PR

×

プロフィール

みおと5747

みおと5747

カレンダー

バックナンバー

October , 2026
September , 2026
August , 2026
July , 2026
June , 2026
May , 2026
April , 2026

コメント新着

みおと* @ Re[1]:2015年ロンドン旅行 (準備・出発・ホテル編)(09/22) ローディさん 帰国して既に1カ月が経とう…
ローディ@ Re:2015年ロンドン旅行 (準備・出発・ホテル編)(09/22) 夏の旅日記、具体的でとても参考になりま…
みおと* @ Re:トロイラスとクレシダのひまわり(08/30) Rhodyさん 追記:カサンドラは埼玉でも血…
みおと* @ Re:トロイラスとクレシダのひまわり(08/30) Rhodyさん 鳥栖公演好評だったようだね。…
Rhody@ トロイラスとクレシダのひまわり 鳥栖公演は、秋の風吹く九月下旬だったの…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

April 4, 2009
XML
カテゴリ: 演劇
演出:蜷川幸雄
作:井上ひさし
音楽:宮川彬良
出演:藤原竜也・小栗旬・鈴木杏・辻萬長・吉田鋼太郎・白石加代子
大石継太・塚本雪男・高橋努・堀文明・井面猛志

4/4(土)マチネ
H列センターブロック

待ちに待った1ヶ月ぶりのムサシ。
よく我慢しました。

しかも、ネタバレあり。






この芝居、小次郎の台詞から始まります。
前回見たときより、かなり太い声の小次郎。
ん、このくらいの声だと武蔵とのバランスがいい。
客席に背を向けての第一声は緊張するでしょうね。
で、顔を向けている武蔵。
何故かこの場面の発声はいつも力が入ってます。
声が少し出づらそう。
どうした?と思ったけれど
芝居が進むにつれ、いつもの低く響きわたる声に。
一安心。




気配を感じて、突然袖に走り去る。
舞台奥を下手からドタドタを走って上手へ。
剣客としてはどうかと思うけれど、なぜか微笑ましい。
今日の席は足音が結構聞こえやすい場所だったみたい。


小次郎が乙女たちに剣術の指南をしている場面。

頭の中では、いろいろグルグルと考え事をしているけれど
見た目は静か。
そんな男性で素敵ではないですか!
その後のダンスもどきの場面はご愛嬌。
すり足具合は一番綺麗と思うのはファンゆえですね。


五人六脚では、平心が舞台から落ちそうになるほどの熱演。
武蔵は笑わず、最後までまじめな顔で通す。
よかった。
ここでは笑ってほしくないので。


二幕、木屋まいが生い立ちを皆に話しているところ。
途中で武蔵が、続いて小次郎が外に出て
左右に分かれて、剣術の型を披露する。
前回は、まいさんの心地よく、面白い話し振りに目を奪われていましたが
ここの武蔵、注目です。
型の稽古をする武蔵はまるで舞っているよう。
永遠に見ていたい。
眼福です。


その後、自分たちが騙されていると感じた武蔵。
今戦うことを小次郎に提案する場面。
タスキがけの速度が前回の3倍速に!
ここは見逃せません。
う、うつくしい。
こんな綺麗にタスキがけをする人、見たことありません!
(まあ、タスキがけ場面なんて見る機会もなかなかありませんが)
武蔵がタスキがけし、鉢巻を締めたあと
小次郎も支度し始めます。
いつも、武蔵が先、小次郎が2番なんですね。
(旅支度も)


スローモーションの立ち回り。
ここはスピード感も見せてほしいところだけど、
スローモーションの動きも綺麗なので許そう(何様)。
二刀流の武蔵から目が離せません。


そして、すべてが終わっての旅支度。
小次郎が何か喋って、武蔵が「ん?」と穏やかに答える。
そのぼそぼそ喋る2人の会話がまた心に染み入る。
小次郎は上手に、武蔵は客席後方へと去っていく。
ここの悟ったような、さっぱりとした顔つきはいつまでも見ていたい。
前方ではほんのちょっとしか伺えず残念。


やはり埼玉公演も後半に突入して、
それぞれの役どころの味が奥深く、豊かになっている。
初日付近は、今思えばあっさりしていた。
皆個性的なだけに、味が濃くなり、少し食傷気味にも。
あ、でもやっぱりそこが美味しいところ。
あと数回の観劇を楽しみたいと思います。


※会場では、ムサシの脚本が掲載された「すばる」が売られていました。
ムサシストラップを買って満足した私は、買えばよかったと後悔してます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  April 5, 2009 12:43:43 AM
コメント(6) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:ムサシ・3回目(04/04)  
今日のソワレ、初ムサシでした。1幕は笑いすぎて泣きました(^0^;。たすきがけの上手さには、私も目を奪われました~。無言で所作だけの部分が間延びしないんですよね。ベテランの方々の芝居にも圧倒されましたし、贅沢な舞台を観せてもらいました。 (April 5, 2009 12:54:53 AM)

開脚  
みなみ*  さん
五人六脚では、武蔵と小次郎の体の柔らかさにびっくりしました。さすが役者のお二人。
今度は、この二人でバリバリの殺陣も観たいですね。 (April 5, 2009 10:52:13 AM)

Re[1]:ムサシ・3回目(04/04)  
みおと*  さん

Re:開脚(04/04)  
みおと*  さん
みなみ*さん

竜也くんは、以前没になったしまった映画のために本格的に殺陣の稽古をしていたそうなので、ぜひそれも披露してもらいたかった。
まあ仕方ないので、殺陣は「蜉蝣峠」の堤さんを観て満足しましょ~(新感線はいかがでした?)
(April 5, 2009 05:25:46 PM)

萌えポイント!  
YUIOTO  さん
いやはや、ホント、萌えポイント多いですね(^^)!
良いじゃないですか。
たっぷりある眼福、眼福を楽しみましょう。
しかし、5人6脚、ちょっとエスカレートし過ぎて心配なり。
(April 6, 2009 02:13:34 AM)

Re:萌えポイント!(04/04)  
みおと*  さん
YUIOTOさん

禅病ならぬムサシ病は少しは癒されました?
初日と一ヶ月後を比べると、随分練られていたように思いました。
小次郎が泣く場面は最初はなかった。
泣くから余計キャラがはっきりしてきましたね。
もう少し対等の立場での武蔵VS小次郎も見たいと思っていたけど、
武蔵憎し!ではなく武蔵恋し!の小次郎も楽しんでいます。
バルジャン追いかけるジャベールの図を思い出しました(ジャンル違い)
(April 6, 2009 08:44:02 AM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: