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2003年11月30日
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前日土曜日夜の集い(タイカレーパーティでした!)が終わった後メンバーたちとちょっとだけ観ていたのが、「流転の王妃・最後の皇弟」の第1夜。

この日は第2夜。時間を取って自宅でひとり大鑑賞会してしまいました。

10年以上も前でしたか、「ラスト・エンペラー」を観たときのこととか、三浦綾子の「銃口」を読んだときのこととか(日本への引き上げのシーンとかに通じるところがありますよね)、思い出しながら観ておりました。

戦後、再会まで16年を要した溥傑と浩のその後がスライドショーで流れていました。兄の溥儀夫妻とは180度異なり、まさに当時の苦難、別離を埋めるような暖かい余生を、愛し合う二人どうしで送ったのだなあ、と思いました。

そんな二人は昭和58年、先に浩が亡くなってしまうことで、別れることとなりました。お葬式の写真にかぶされた印象的なナレーション、「普段めったに取り乱すことのない溥傑が取り乱したように嘆き悲しんだ」。平成6年(!)に亡くなった溥傑ともども、二人が神様をみつけられなかったのが残念でなりません。

私たちは地上に生きている限り、いつかは肉体の死を迎えます。最愛の隣人とも、離れなければいけないときが来ます。でも、私たちクリスチャンにとって、それは永遠の別離、悲しみではありません。そう、「先にあっちに行って待ってるね」なのです。主の愛を受け入れ、永遠のいのちをもって地上を日々歩んでいるクリスチャンどうしが、地上を一緒に歩むことを神様の前で誓い合った「永遠の愛」ゆえなのです。

すまいるはクリスチャンになって2年半、実質3年ちょっとが過ぎています。主への愛が深まれば深まるほど、「洗礼式」の重みだけでなく「結婚式」の重みが徐々に分かるようになってきた、そんな今日この頃なのでした。

~ イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」~ (ヨハネ11:25-26)

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最終更新日  2003年12月01日 19時43分07秒


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