「Life」を求めて

「Life」を求めて

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2006.04.24
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齋藤孝(明治大学教授)
彼の本が好きで何気なく以前から新刊が出るたび読んでいました。
最近、後輩達の就活の相談で、その「齋藤メソッド」が非常に役に立ってる。
それは「自己分析」をする際にも、「エントリーシートの書き方」を教える際にも、グループディスカッションをする際にも、模擬面接をする際にも。

今朝は昨日の日記にも書いたとおり後輩の面接試験前の、模擬面接をやってあげました。朝の9時から12時半まで。俺んちで^^;
やり方としては、まず準備段階でキーワードの整理をした。
・予想される質問を考える
・それに対してキーワードを述べる
・そのキーワードの意味を述べる


この作業を「マッピングコミュニケーション」という方法を用いて行った。(『ストレス知らずの対話術』PHP新書 参照)
※対話において、白紙に4色ボールペンでキーワードを島のように置き、それを線でつないで意味を確認していくというコミュニケーション法。

この方法を用いることで単語と単語の結びつきをがかなり明確になった。後輩も、また俺自身も。
午前中の3時間半の間で模擬面接は5回くらいやった。模擬面接の実践と、キーワードと意味の結びつきの確認を交互に行い、その結果後輩も質問に対しすらすらと対応ができるようになってきて、数時間で目に見える成長が伺えた。グループディスカッションにおいても今日やったマッピングコミュニケーションを利用することを提案した。
家を出るころには表情から堅さが抜けて、とても自信をつけて行ったようだった。

午後、学校へ行ったら行ったで、また別の後輩が浮かない顔で歩いてるし。就活中らしいが、エントリーシートがうまく書けないで悩んでいたらしい。学食で昼飯を一緒に食べながら、自己分析とエントリーシートの書き方を指導する。
で、やっぱりここでもマッピングコミュニケーション。
いや、ほんとこれいいんですけど。。学生時代から齋藤孝の本を読んでマッピングコミュニケーションについては知っていたけど、実践的に使ってほんとに役に立ったのは今日が初めてだし^^;
就職活動支援にはかなり最適なメソッドを得た気がした。

エントリーシートを書ける目処が立ったみたいなので、授業に向かう。
哲学科の後輩達と立ち上げた読書会第1回目。テキストも決めたし。ある程度方向性が見えてきた。今後は後輩達の成長に期待。


夜、弓道。疲れのせいか胴が決まらず、弓手の余計な力がどうしても抜けず、離れが出なくなってしまった。無理に離して弓吹っ飛ばすし。。。やっぱ疲れてたので20射ほどで早々に切り上げました。

んで、今日のオチは、朝一生懸命面接の練習をした後輩からのメール。
面接は次回の試験で、今回は適性検査だけだったとさ(笑

ああ、あんなに気合入れて送り出してやったのになんか拍子抜け^^;

まあ、この子はかなりの成長が見えたし、俺もたくさんの収穫があったので今日という日は、とても良し。





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Last updated  2006.04.25 00:49:22
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