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2009年03月27日
カテゴリ： カテゴリ未分類
コメントをいただいてるように、誕生日でした。
５４歳ですよ！びっくりだよなぁ。
これからも「年甲斐もない」を褒め言葉とし、
いろんな事をやってみたいと思っています。
さて、そんな誕生日にトーク＆コント＆ちょこっと音楽ライブでした。
シアタートップス最後の文化祭の昼の部です。
３時間という睡眠時間だったので、ちょっとぼ～～っとして起床。
昨日用意した荷物を車に積み新宿へ。
トップスからちょっと離れた駐車場に停め、
ベースを背負いショルダーバッグを袈裟懸けにし、トップスへ。
ちょっと遠かったかなぁ。
楽器のセッティングや音合わせに時間がかかり、
ほとんどコントのリハが出来ないまま本番を迎えることになりました。
楽屋でセリフ合わせをしたりしましたが、かえって不安が増したような・・・。
若干緊張気味に本番がスタート。
懐かしの舞台写真や、映像を見て、いよいよコントの１本目。
探偵もののコントですが、小倉さんと小林が踊ります。
小倉さんの動きが面白いコントですが、ウケてましたね。
２本目は、以前ビーンズがやった芝居の一部を再現。
６人同時カラオケをやりました。これは楽しかったなぁ。
「ダイヤモンドヘッド」「ブルドッグ」「ブラック・サンド・ビーチ」と続け
ビーンズにも加わってもらって「秘密諜報員」
吉田拓郎さんの青春の詩の替え歌、「劇団の詩」からは、
小倉さんとラサールさんはアコースティックギターに変更。
「落陽」「笑顔のまんま」で終わり。
お客様と一緒に三本締めをさせていただきました。
いやぁ、楽しかったなぁ。
フリートーク、コント、音楽だもんなぁ、そりゃ楽しいわな。
いつかこの６人で芝居でもライブでもやってみたいもんです。
ドラムの切通さん、キーボードの原田さん、アコギのきんちゃん、
セッティングやらホントお世話になった吉原さん、
スタッフの皆さん、ありがとう。
窮屈な思いをさせてしまいましたお客様、ありがとう。
そして、新宿シアタートップス、ありがとう。
新宿に、シアタートップスという劇場があったことを
僕は一生忘れません。
観ても演っても楽しかったシアタートップス、
ホントにありがとう。
５４歳ですよ！びっくりだよなぁ。
これからも「年甲斐もない」を褒め言葉とし、
いろんな事をやってみたいと思っています。
さて、そんな誕生日にトーク＆コント＆ちょこっと音楽ライブでした。
シアタートップス最後の文化祭の昼の部です。
３時間という睡眠時間だったので、ちょっとぼ～～っとして起床。
昨日用意した荷物を車に積み新宿へ。
トップスからちょっと離れた駐車場に停め、
ベースを背負いショルダーバッグを袈裟懸けにし、トップスへ。
ちょっと遠かったかなぁ。
楽器のセッティングや音合わせに時間がかかり、
ほとんどコントのリハが出来ないまま本番を迎えることになりました。
楽屋でセリフ合わせをしたりしましたが、かえって不安が増したような・・・。
若干緊張気味に本番がスタート。
懐かしの舞台写真や、映像を見て、いよいよコントの１本目。
探偵もののコントですが、小倉さんと小林が踊ります。
小倉さんの動きが面白いコントですが、ウケてましたね。
２本目は、以前ビーンズがやった芝居の一部を再現。
６人同時カラオケをやりました。これは楽しかったなぁ。
「ダイヤモンドヘッド」「ブルドッグ」「ブラック・サンド・ビーチ」と続け
ビーンズにも加わってもらって「秘密諜報員」
吉田拓郎さんの青春の詩の替え歌、「劇団の詩」からは、
小倉さんとラサールさんはアコースティックギターに変更。
「落陽」「笑顔のまんま」で終わり。
お客様と一緒に三本締めをさせていただきました。
いやぁ、楽しかったなぁ。
フリートーク、コント、音楽だもんなぁ、そりゃ楽しいわな。
いつかこの６人で芝居でもライブでもやってみたいもんです。
ドラムの切通さん、キーボードの原田さん、アコギのきんちゃん、
セッティングやらホントお世話になった吉原さん、
スタッフの皆さん、ありがとう。
窮屈な思いをさせてしまいましたお客様、ありがとう。
そして、新宿シアタートップス、ありがとう。
新宿に、シアタートップスという劇場があったことを
僕は一生忘れません。
観ても演っても楽しかったシアタートップス、
ホントにありがとう。
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山口良一の仕事、日常の感心事、趣味などをご紹介。
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