ふと気がつくと
あなたのことばかり
考えてる私がいる
あなたも確か
こんな風に 頬杖ついて
遠くの空を見上げるように
私のこと見つめてくれていた
穏やかなあなたの眼差しは
ずっと私にだけ
注がれるのだと思っていたのに
表向きだけ綺麗な言葉で飾る
愛ではなくて
心の底からあなたのことを
知りたかった
醜い部分や弱いところも
あなたがこだわる考えや
譲ることのできない思いまで
深く覗いて見たかった
いつものように
戻ってくるはずの 返答は
断ち消えて
あの時のように 見つめてくれる
あなたはいない
遠くの空はいつもと変わらず
穏やかなあなたの眼差し のように
静かな優しさを
たたえているのに
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