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2007年08月17日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
シリーズ最後にどうしても述べておきたいことがあります。


対話能力とは、自分の考えをわかりやすく説明できると同時に、他人の意見をきちんと聞いて適切なコメントを加えられなくてはならない。
自分の考えを述べ、それに対する相手の応答をふまえて考えを深めていく。
あるいは他人の考えを聞き、それに応答するなかでよりよい考えを見つけていくといった相互作用です。

最近音楽界でよくあるコラボレーション(Collaboration)。

日本語では協働といいますが、対話とはコラボレーションとよく似ています。
ジャズとクラシックのコラボ、津軽三味線とバイオリンのコラボ、洋楽と邦楽のコラボ。
一見して「へぇ~できるのかな」と思わせる楽器同士を交互に演奏しあうという試みですが、見事にできてしまいますね。


単に音符を取るのではなくて、どういう風にしたいのか、何を目的にしているのかという、相方の心を探る必要がありますよね。
それからその雰囲気に合わせて自分も演奏する。全体の調和を観ながら行っていく。
まさに協力して働く、協働です。

妥協ではなくて協働ですよ。
妥協はどちらかが不利益をこうむるし、強い方が利益を取ろうとします。

コラボレーションでは、協働ではお互いがより良い方向へ向かうために、どちらもが輝くように協力してコミュニケーションを取って行かなければ成立しません。

自分と他人とは全く違う人だということを認識して頂いた上での話ですよ。
全く違う人(楽器)同士が競演するのだから、食い違って当たり前。
そこで、いかに違う人同士の話を、双方が納得出来る方向へもっていこうとするスキル(技術)が対話能力なのです。

対話とはコラボレーションなので、まず相手の話をよく聴くことから始まります。
心を聴くことからはじまります。


しかし聴く時間をいかに長く取ってもいまのままでは聴いていないということを皆さん認識してくださいよ。

なぜなら、聴く前提としてすでに「対話とは勝負である」と思っているので、
「自分の主張と、考えと違うのなら後で反論してやろう」などと「自分との差」を考えながら相手の話を聴いているため、半ば「上の空」状態です。
相手の話を聴きながらでも、心の中で反論しています。「いやそれは違うな」などと。

だから人の話を聴くということは非常に難しいのです。

〔聞く〕人話をきくだけ。
〔聴く〕人の話を心からきく・・・傾聴
〔訊く〕人の話をこちらから訊(たずね)る
皆さんは聞いている状態です。
訊ねる(たずねる)が対話です。

いまのままでは、人の話を聴く練習はできません。
無意識に相手に勝とうとしているからです。
話を聴く練習は、自分の中の「相手に勝とう」という気持ちをなくしてから、始まります。
相手を言い含めようと思って聞くので、相手の心は聴けません。
だから何度聞いても堂々巡りになってしまうのです。
自分の考え方で相手の問題を解決しようとするからです。
しまいには、「また同じ事をいってるわ」「くどい人」で終わります。
自分の解決能力の不足を感じずに。

普段の対話では、どちらも対話能力が低いので、お互いが主張仕合って強い人が自分の意見を押しつけています。相手の話を聴くという耳を持っていません。

対話能力がなぜ大事かというと、
身近である自分の親のことを思い出してください。

彼らは支配することが目的だから、協働なんてとんでもないことですね。
一方的に自分の言いたいことを言うだけで、しかも有無を言わさない。
頭ごなしに怒るだけ。
反論しようものなら、子供のくせに親に刃向かう気か!と脅す。
自分の意見を言おうとしても、「だまっとれ」の一言。
うまく話せない親は、ひたすらなぐる。
口でも手でも、子供に恐怖感を与えて従わせようとする。
手と、口の暴力の毎日です。

全てがこのような親ではありませんが、まあよく似たもんでしょう。
アダルトチルドレンとなった人の親は子供を支配しようとする人が多いです。

このような親の元で育った子供は、
人に自分の思いを伝えるのには「強く、きつく言わなければ相手に通じない」と思ってしまう。子供の時からクセで、親に反抗するという意識が出来ているから。
(また逆に押さえつけられたクセで、「何を言ってもムダだから、何も言わないようにしよう」と逃げてしまう人もいます。)
相手と話をするときは絶対に負けられないと思ってしまう。
相手の話を聴くことは負けてしまうことだと思ってしまう。

と、以上のような子になってしまうのです。

そして、自分が経験したこと以外のことはできないので、
対話とは強く主張するものだと思ってしまいます。
我が子供にも、強くきつく命令調で話すようになっています。
配偶者からきつく強く言われようものなら、強く反論するか、
「何を言ってもムダだ」とダンマリを決め込むかどちらかの人になってしまいます。

人ごとではありませんよ。
皆さんが無意識に以上のようなことを行っているのです。

その結果
勝ち負けにこだわる
気が短い、辛抱出来ない
人の話を聴かない
または、逃げて話をしない。
こんないやな人に知らず知らず育っているのです。

自分が「こんな人いやだ」と思う
例の「アホ、ばか、まぬけ」なやつとは程度は違うが、
ちっともかわらん変なやつに自分もなっているのです。

「対話能力の低さ」をエネルギーで言うと
「対話時抑・闘争心エネルギー」 対話の時に負けん気がでる
「対話時傾聴エネルギー」 人の話を聴いているか?
の数値が低いのです。

対話能力も先祖代々引き継いで低くなってますので、この連鎖もあなたの代で断ち切るようにしてください。

対話能力の低さは前に述べたように
勝ち負けにこだわる人。
気が短い、辛抱出来ない人。
人の話を聴かない人。
になっていきます。
アダルトチルドレンの代表的な性格です。
親のトラウマの後遺症です。

対話能力を高めて行くには、まず「穏やかに話す」ようにしていってください。
言葉は心です。口調が強いからキツイ性格に見られます。
穏やかに話せば穏やかな人なんです。

言葉だけではなく、人の話を心から聴こう、穏やかに話そうという意識は相手に雰囲気として伝わります。
それだけで違います。
穏やかに、穏やかにという意識をいつも持っていてください。

親との対話の訓練が出来てなかっただけです。
今から対話能力を高める訓練をしてください。
これも難しいですが自分のため、大事な子供の将来の為に。







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最終更新日  2007年08月17日 15時27分36秒
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