PR
カレンダー
コメント新着
フリーページ
文久三年(1863)、近藤勇は一門の有志らとともに幕府が集めた浪士隊に参加し、将軍の列外警衛として(京に)上洛しました。
そこで京都守護職・会津藩主松平容保(かたもり)の支配下に入り、新撰組と命名され、市中見廻役を命じられました。
洛中、洛周(京都周辺)の治安維持につとめ、のちに頭角をあらわして新撰組の局長となり、土方歳三を副長として尊皇攘夷派の志士を取り締まるようになり、元治元年(1864)には「池田屋事件」が起こっています。
慶応四年(1868)正月、徳川慶喜(よしのぶ)に対する辞官納地の処分に憤激した旧幕府軍と討幕派が交戦した「鳥羽・伏見の戦い」(戊辰戦争のはじまり)で新撰組は多くの隊士を失いました。
残った近藤勇らは江戸へ帰り、甲陽鎮撫隊を組織し、甲府へ向かいましたが、甲府へ入る手前の勝沼(現在の山梨県勝沼市)で官軍先発隊とはち合わせして激戦となり、再び敗れ江戸に帰ってきました。
その後近藤勇は、元新撰組隊士や新たに集まった人たちを率いて下総(しもうさ)流山(現在の千葉県流山市)に入り、再起を図りましたが、ついに自首。官軍に捕らわれ処刑されました35歳の若さでした。
近藤勇『虚人』の通信簿です。
1 権勢欲 [権力を求める] (1)権力には魅力を感じていません。
2 名誉欲 [名誉を求める] (3)天下に名を轟かせたい、有名になりたいと思っていました。
3 貪欲意識 [欲ふかい] (3)金銭欲は普通です。あまり強くはないです。
4 利己主義 [自分だけ儲ける] (3)
5 支配意識 [支配したがる] (5)人を強く支配しようと思ってました。
6 独善主義 [自分一人が正しい] (5)自分はいつも正しいという立場をとりました。
7 自己中心性 [客観視できない] (5)自分の命令は絶対に守らせようとします。
8 責任回避 [責任を押しつける] (4)責任は取らない人です。
9 被害者意識 [他人が悪い] (3)
10 対抗意識 [対抗心を燃やす] (3)
11 傲慢意識 [おごり高ぶる] (4)傲慢なところが目に付きます。
12 優越意識 [自意識過剰] (3)
13 軽蔑意識 [見下げる] (3)
14 怨恨・憎悪意識 [うらみ、にくしむ] (3)
15 憤怒意識 [いかりが強い] (3)
16 威圧感 [おどして押さえる] (3)
17 攻撃心 [相手を攻める] (3)
18 敵愾心 [強い闘争心] (3)
19 闘争心 [相手を倒す] (5)負けん気が非常に強い人です。
20 権謀術数 [人を操(あやつ)る] (1)単純な思考回路の持ち主です。
21 排他主義 [人を寄せ付けない] (3)
22 承認欲求 [認めてほしい] (3)
23 嫉妬心 [やきもち、ねたみ] (4)ヤキモチを焼きます。
24 猜疑心 [疑い深い] (3)
25 執念深さ [いつまでもしつこい] (3)
26 欺瞞性 [嘘つき、だます] (4)単純ですが嘘つきです。すぐにバレます。
27 頑固・頑迷 [がんこ] (3)
28 非常識 [常識がない] (3)
29 死生意識 [死生感] (3) 心の強さ(3)心はあまり強くありません。
30 廉恥意識 [恥を知る] (1)武士の鏡としての『人間が持つべき義務』をもちあわせていません。『虚人』は廉恥意識がありません。『恥』を知りません。
廉恥意識は仁・義・礼・智・信の徳目「自らを節すること厳しく、下位の者に仁慈を以てし、敵には憐みをかけ、私欲を忌み、公正を尊び、富貴よりも名誉を以て貴しとなす」です。
仁 上の立場にありながらおごらず下に居て慈愛にて善事を行うこと。弱者の保護。
義 善悪を分別判断し善に従い悪を退ける順理を尊ぶこと。
礼 尊と卑を分別し謙虚にて上を敬い下を侮らない心。
智 よく物事を観察して万物の前兆を予知して善悪を見抜き、策略を練ること。
信 人を欺かず誠実で温厚篤実なこと。
勇さんのリーディングをします。
身体活力エネルギー(3)身体活力エネルギーは流れていません。
守護霊エネルギー(1)守護霊エネルギーは流れていません。
身体霊エネルギー(1)脳へのエネルギー流れていません。
自己愛エネルギー(3)自分のことが嫌いでした。
自己信頼エネルギー(3)自信はなかったです。
対話能力エネルギー(2)人の話は聴かなくて、しかも話し方はキツイです。問答無用のところがありました。話し方には怒気が含まれてます。
承認欲求エネルギー(3)人に認めてもらいたいという思いが強かったです。
鎮憤怒エネルギー(2)秘めた怒りを持っていたようです。
アダルトチルドレン度(2)アダルトチルドレンで両親のトラウマを持っています。
AC度低く、子供っぽいところが強い人で、気に入らないものは理由はともあれ、その場で切り捨ててしまうような、ガキ大将がそのまま大きくなった様な荒っぽいふるまいをしました。
勇さんの脳エネルギーですが、
魂源エネルギー(虚3)
脳梁エネルギー(虚5)で悪く、感情を鈍らせていました。
前頭皮質エネルギー(虚3)思考力鈍っていました。
前頭連合野エネルギー(虚3)集中力も薄れていました。
延髄に『虚害霊』が5才の時に1つ憑いています。したがって幼少時より勉学に励むということができなかったので、武道に励みました。
脳梁が虚5とエネルギー状態が悪いので、感情、感覚が鈍っていたため、痛覚(痛みの感覚)が無く、なぐられても痛くないので、武道向きでした。
延髄に早くから『虚害霊』が憑いたので、脳の発達が良くなくて、ADHD(多動)ぎみでした。[脳エネルギーが不足なだけで頭が悪いということはありません。]
近藤勇さんの能力をみると、政治能力(1) 行政能力(2) 経済能力(3)です。[ 能力は(5)で最高度に発揮できます。]
近藤勇さんは権謀術数に疎(うと)く、前頭皮質のエネルギーも不足していたので単純思考になりがちでした。副局長の土方歳三が作戦を立て、それを実行するのには近藤勇の『恐怖』が必要でした。
新撰組の隊員の多くは、近藤局長『虚人』の『虚害霊』を受けて、命令を聞かざるを得ぬ状況に追い込まれていたと思います。
隊員は、近藤『虚人』局長の顔色をうかがい、善悪の判断などできなくて、局長の命令は絶対に聞く、一見して『統制の良く取れた部隊』ですが、『虚害霊』のせいでした。