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2005/05/18
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私が海を知らないだけかと思ったけど、本当にこのときは
すごいことになっていたらしい。
ボートがひっくり返るかと思ったくらい。
ボートの先の上が、海に見えた。

水がかかるなんてものではなく、すごい風の大雨に、海の水は容赦なく
ボートの中に入ってくる。
バケツで汲むよりすごい。
これが“大シケ”!?


息をするのも大変になってきた。
だから、ボートの上なのに、シュノーケルをくわえて、目にもマスクした。
(しかも、私はコンタクト~~~っ)
そうでもしないと、目は開けられないし、息もできない。
もちろん会話も、ほとんど不可能・・・

それほど、すごかった。
なのに、私は・・・ものすごくボートが揺れまくりの中、笑っていた・・・
だって、楽しかったから。おもしろかったから。
普通に、おかしいと思うかもしれないけど、本当に楽しくて、笑っていた。
でも、この状況の中、一人で笑っている場合でもなく、こらえるのに
必死でもあった・・・(笑)


わざわざ、このまま転覆して死んだら、とも考えるようにした、けど、
そんなことはありえない、と完全に、100%、信じていた、というより、
信じるも信じないもありえないことがわかっていた!?
だから、まったく、死も恐怖も感じないし、思わないし、そうなると、
どんな状況でも、ただ楽しくておもしろいんだ、

と後で思った。(私だけ??)

そんなわけで、笑いが止まらなかった。
だって、ボートの上でみんながマスクしてシュノーケルをくわえてる。
それを見るだけでおもしろくて笑っちゃうんだから、仕方がない(笑)

完全にお任せ状態で、まったく死も恐怖もないと、どんな状況でも、
楽しめるのかも、しれない???

とにかく、無事に島へたどり着いて、よかったよかった♪
海って、すごいなぁ~
海を知らなかった私は、本当にこの旅の間に、波のないきれいな凪、
大荒れの大シケ、、、いろんな海を見ることができたのである。

島についてから。
あの状況で笑っていた私は、“宇宙人だ”と言われてしまった・・・(笑)
(でも、みんな宇宙人、だよね 笑)






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最終更新日  2005/05/18 06:15:08 PM
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