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2005.10.31
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日、TBSの「 情熱大陸 」を見ていたら、「 寄藤文平 」の特集だった。

JTの「大人たばこ養成講座」で知られる、「日本で一番寝ていない」32歳のイラストレーター。

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彼の制作ライフを特集で見るのは、私にとっては心躍ること♪

ものをつくっているひとは、何時間見ても飽きることがない。

彼の独創的でユーモラスなイラストは、もうほとんど「文学」の域と言っても過言でもないだろう。
でも、あえて控えめにいうと、それ自体が「コピーライト」なのだ。

寄藤氏は、



ということだが、

いえいえ、なかなか、いやいや。。

あなたの作品だけでも、立派にメッセージ発しまくっています。

クライアントとの打ち合わせの中から出てくるアイディアを、そのままイラスト化する切れ味のよさは、

ま・さ・にインテリジェンス!

バッティングマシーンが発球するがごとく、誰にもない独創的なアイディアが頭の中からポンポン出てくるこういう人こそ「インテリジェンス」と呼びたい。

寄藤文平が一発芸的だとすれば、「 佐藤雅彦 」氏は、お芝居的かもしれない。

電通のCMプランナーから慶應義塾大学の教授に転身した佐藤氏は、「ポリンキー」「バザールでござーる」「だんご3兄弟」などで知られる。佐藤氏の作品は、文字通り「老若男女」誰からも愛される。

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その一見、可愛く分かりやすい佐藤氏の作品は、よくよく見てみると、その細部へのこだわり等「深いな~」と感心させられる。

佐藤氏の作品は、ほとんど哲学的といっていいほどの深~いコンセプトがあるのだ。


『経済ってそういうことだったのか会議』で竹中大臣との対談企画では、残念ながら竹中氏のしゃべくりのところだけを飛ばして読みたくなるほど、佐藤氏の発言は光っていた。

普通のことを普通に言っているようで、彼から出る言葉の一つ一つは、やっぱり「特別に深い」のだ。

二人の仕事には共通点が多い。

分かりやすいところだけつまむと、このデジタル化時代において、仕事は全部手作業なのだ。

この、ほとんど時代遅れとも言える手描きのイラストが人々の心をとらえて離さない。



やっぱりここに居留まりたい。

「手」でものをつくることを「人」がやめてしまうと、この世には面白いものが何も残らないから。






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Last updated  2005.10.31 23:04:50コメント(0) | コメントを書く


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