Milano, NY, LA, Paris..世界の都市から

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

Cizze

Cizze

Comments

TABROOM @ Re:空間フェチ☆(05/11) Cizze様 突然のご連絡失礼いたします。 …
王様@ 潮 吹 きジェットw サチにバ イ ブ突っ込んだ状態でジェット…
チリチリ@ 次は庭で全裸予定w http://kuri.backblack.net/ucuupea/ ち○…
通な俺@ 愛 液ごちそうたまでしたw http://hiru.kamerock.net/3zzl57p/ フ○…
バーサーカー@ ヌォォオオ!!!!!! http://bite.bnpnstore.com/oo29qpt/ お…

Freepage List

2006.09.22
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今年も、関西の現代美術取り扱っている有力ギャラリーの祭典、

大阪の天保山で開催中の「 ART in CASO 」に行ってきました!

caso

artincaso


アートフェアというものは、美術展ではなく、販売を目的とした展示になります。

展示会場での即売もあり、売約もあり。

いろんなお客さんがいますが、来るほうも、コレクションを目的としているから、真剣そのもの。

公立の美術館なので開催される印象派の展示会などで見られるように、おばさんの集団で来て、回りが絵画に集中できないくらいおしゃべりで公害を発しられるようなことは決してございません。

客層は、ラフな格好をしたおじさん(40-50代)50%、おばさん(50-60代)10%(意外にすごいコレクターの方がいらっしゃるもんなんです)、サラリーマン風の人(これは関係者も混ざっているから、来客かどうかは定かでない)、あとは美大生といったところでしょうか。

私みたいな、中途半端な年の女性はほとんど皆無です。


来場者は、1000円の入場料を払い、かつ、欲しい作品があれば、作品を現金または、昔ながらの月賦で買う。

現代美術って、まとまって見れる機会ってなかなかないんですね。

現代美術を扱っているギャラリーて、概してあまり豊かではなく、小さい場所を気持ちだけ借りているというのが多く、ほとんどの場合が個展。

個展は個展で、作家の意図するところや世界観がはっきり見えて、やっぱりいいのですが、買いたい作家の作品が、いいタイミングで開催されるとも限らない。

なので、こういう機会、本当にありがたい!

私も、現代美術は、鑑賞するだけでなく、購入目的で行きます。

現代美術って、やっぱり流通しないと意味がないと思うのです。

もちろん作品を所有したいというのはありますが、それと同時に、やっぱりこの分野にお金を落としたいというのもあります。

アートフェアには、いつもそういう気持ちで、臨むのですが、やっぱり作品たちをみたら、どんな理屈も薀蓄もなく、ほっしいーーーーー!!!とただ純粋に思ってしまいます。

はぁああ、ほしいーーー!!と何度ため息をついたことか。

過去に、美術館に勤めていたことがあるので(かつ、何度か作品を購入しているので)、出展するギャラリーのオーナーさんたちとは懇意の中。


あまりにImpressiveな作品は、ギャラリーオーナーと一緒に、ヨーロッパでの展示会案を相談したり。

いろんな方向に話が行って、あまりに楽しくって、いつまでもうろうろし続けた私です。

今回、一番欲しくなった作品は、一つは、 Gallery TAF の取り扱い作家、 宮崎豊治 という作家の立体作品。



これまでにない異素材の組み合わせがとても新鮮で、それでいて完成度が高く、むむむっむ、、、、。

かまぼこ板くらいのサイズで8万円と、思い切らないと買えない価格ではありますが、よく考えると実は安いんですね。8万円のコートなら2-3年でお蔵入りですが、美術作品って、死ぬまで鑑賞できる。作家の思いもこめられて、彫刻などは世界に一つですから。

京都在住の作家で、彼はもうベテランで、国立国際美術館で個展をしたり、アメリカの公立美術館で巡回展をしたりと売れっ子でもありますが、ヨーロッパでのデビューはまだということ。
ううーーーむ、イタリアあたりで展示会すると絶対、好評を博するだろうなーーーとつくづく。

こちらのギャラリーの扱っている作家は、どこも日本古来のものを、かなり洗練された表現で現代美術に仕立てていて、一人の作家だけでなく、複数の作家の作品をコーディネイトして展示され、さらに不思議でクールな世界観を作り上げていました。

これをこのままイタリアで紹介したい。。。。

クールジャパンの実力、ヨーロッパでもっともっと開花させたいです。

ギャラリーオーナーとそんな話に盛り上がって、今度アトリエに遊びに行くことに。
実はここの ギャラリー のオーナーさんが先の宮崎さんの奥様だったのです!

私がお訪ねする折には、他の作家さんも一緒にお呼びいただけるようで、かなり楽しみ!

他のギャラリーの取り扱い作家も、若い作家のものや、初めて見る作家のものと、いっぱい興味はそそられました。

実は、今日は「関係者」枠に入れていただいていたので、写真撮影したのですが、やはりネットでの公開は控えておきます。
皆さんに見てもらいたいので残念ですが(><)

いつかは、日本の作家を海外で紹介する仕事をしたいと望んでいる私。

今日のアートフェアで、日本人作家の実力を確認できて、とても有意義な機会になりました。

日本の現代美術、世界にはばたけ!!
。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.09.22 21:44:50
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: