作者の思想を組み入れる。
その思想の部分で、自分との
「共鳴の感動」が、あれば、
(共鳴の感動にも陰と陽がある)
すこぶる楽しい。
そういう意味で、
遠藤周作氏の「沈黙」を題材としていても、
マーティンスコセッシ監督の
描き方と私は、共鳴の感動はなかった。
映画としての、出来不出来を言っているわけではない、

私は、2010年、
マラッカのセントポール教会にて、
フランシスコザビエルの墓を、
偶然見つけてから、
密かに、日本におけるキリスト教布教に、
興味を持った。

昨年10月は、五島列島に渡り、
14の教会群を訪ね歩き、長崎の二十六聖人記念館を、
訪問、各種の資料本も読んだ。

長崎には、三年前にも渡り、
違う角度から、キリスト教布教の
時代背景を調べた。

悲惨な史実ではあるが、
何故、秀吉と家康は、
キリスト教を禁止したのか。
何故、五島の人々は、
キリスト教にすがったのか。
この部分を、現代日本人の目から見て、いつか、書いてみたいと思う。
複合的な悩み愁訴は、 こちら。
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