2024年10月阿蘇鎮魂祓いの旅2-1は、 こちら。
阿蘇、三日目は、
爽健美茶のロケ地、鍋ケ滝へ。
中々、爽快でした。
滝の裏を歩けるとのことで、
びしょぬれになるからと、重装備でしたが、、、、
そうでもなく、、、
でも、裏側は、初体験で、良かった。
ジオガイドと、三日間一緒ですから、
いろいろ教えてもらいました。
ここにも、中国人、韓国人は、多数いた。
1935年から1945年まで、
三度、戦争に徴兵された、
郷土の画家、坂本善三の美術館
畳敷の素晴らしい空間でした。
企画もユニーク
昨年亡くなられた、元館長の随筆が、
善三さんの人柄も、わかり、良かった。
購入して、ゆっくり読みました。
三度徴兵され、10年間戦地に赴いた、
坂本善三さんは、46歳で欧州に留学。
自分の絵が描けるのは、
50歳過ぎてからだとおっしゃったそうです。
ご鎮魂申し上げます。
そばも、そばがゆも美味しかった。
長野のお宿でよくいただいてますが、
家でも作ろうと、蕎麦の実お土産に買った。
新千円札の、北里柴三郎さんの記念館。
町を挙げての大イベントです。
苦学の方で、
新聞配達をしながら、大学に通い、
人種差別で、ノーベル賞ももらえず。
10歳で、預けられた家の雑巾がけを
いつもしていたそう。
私の理想の間取り。
建物フェチの私は、超楽しかった。
北里さんは、図書館も、寄贈されたそうです。
素晴らしい。
地熱発電の、わいた温泉郷を訪ねました。
住宅の中にあり、、、
すさまじい蒸し暑さで、
真夏は、地獄でしょう。
地上の湯気温度は、130度。
しかも、
どこに噴き出すかわからない。
危険もいっぱい。
息ができません。
添乗員と、ジオガイドが
道の駅で、食材を調達してくれて、
散歩の間に、有料で蒸してもらいました。
美味しかったけれど、、、
私は、ここには、住めません。
南砺市でも、地熱発電計画がありましたが、
中止になって、良かったです。
メンテも高額な、
SDGS真理教、いい加減にしてほしいわ。
大観望も、天気が持ちまして。
日本のグランドキャニオンみたいでした。
晩御飯は、ホテルに戻れて、着替えて、
地元の料理屋で。
ロケーションはきれいでしたが
こんなところに来て、
冷凍ドリップ馬肉を食べるとは残念。
私は、もっと良いランクの馬肉を
お取り寄せしています。
唯一、良かったのは、
明治天皇の御製で。
ネットでググり、
義経公の鎮魂に、
鎌倉に行くことになりました。
実は、この店に向かう途中、
こんなに完ぺきに、
夜の虹を、バスの中から観ました。
とっさに、時計を観たら、555
最初は、両側の窓からこんな感じで見えましたが、
夜の虹なんて、この年になって初体験とともに、
霊璽としては、
今回の鎮魂祓いの成功のあかしと、
次なるミッションへのいざないです。
そして、まずい日本料理屋で、
明治天皇の御製。
最終日は、
やまなみハイフェイをドライブ
くじゅう公園でお花を観て、
たまたま、ペルー人のバンドに遭遇。
もちろん寄付をさせていただきました。
コンドルが飛んでいくも、聞けて、
ノスタルジックメモリーでしたが、
ツアーなので途中で退席。
手を振ってくれました。
ネット検索すると、日本在住なので、
また、どこかで会えるといいな。
演奏は、 こちら。
広くて、手入れの行き届いた美しい公園でした。
季節ごとに行きたいな。
隣接の久住ワイナリーへ寄り、
ワインポッキーを買いました。
車内では、靴を履き替えリラックスしています。
四日間の工程のうち残り二日間は、
幸いに、二席を一人で使えました。
ここも、圧巻でした。
根性なく、渡り切らず、途中で引き返しましたけれど(笑)
この橋を架けた技術がすごい。
地元富山県の川田工業さんのお仕事だそうです。
まるで、白龍
日本って、すごいなぁ
外国人の子供も、いっぱい来ていましたが、
いつも、しつけの違いに驚く。
西洋人は、厳しい。
アジア人は、甘く、
特に、中国人、韓国人は、ほったらかし。
やんちゃし放題。
それから、大分空港に向かい
途中で、20年ぶりの由布院へ行きました。
まあ、びっくりです。
往時の記憶とは、180度変わり、
大型観光バスが数台泊まり、
軽食店舗が、ずらりと並び、
外国人でごった返し、前へ進めません。
まるで、
台湾や、韓国の、夜市のよう。
昼食は、そのエリアから少しずれた
イタリアンでしたが、
大分らしさは、まるでなく、、、
がっくり。
由布院内トイレ待ちに、20分、かります。
集合時間まで、
川沿いの裏道をひとりで散策しました。
観光地は、コロナが明けてから、
どこもかしこも、インバウンドでごった返し、
日本じゃないみたい。
哀愁とともに、羽田組さんたちと別れ、
私は、ひとり、セントレア行きを待ちます。
明日から、鎌倉へ鎮魂祓い旅へ、
行かなきゃならないので、計画を立てます。
今回のお供は、夏目漱石さん。
毎日、一万歩近く歩いたので、さすがに疲れ、
食欲もないのですが、
柚ビールが美味しかった
色もきれい。
一時間で、セントレアらにつき、
ミューチケットは、満席で買えず
来た、急行に飛び乗り、
神宮前駅から、タクシーゴーを呼びましたら、
30秒で来たので、乗ったら、
流しのタクシーで、(支払い時に、気づいた)
行きの予約タクシーより、1,000円安く
本来料金の980円でした。
家に着いたら、タクシーゴーから
到着しましたのメッセージが来たので、
申し訳ないけど、キャンセル。
2024年10月阿蘇鎮魂祓いの旅2-1は、 こちら。
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