奇改屋のチラ裏雑記

2010年02月01日
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テーマ: 京都。(6434)
カテゴリ: バイク乗りの戯言

ちなみに今回の上洛の目的は、伏見稲荷大社の初午大祭です。

で、ここに書くのは鞍馬山でのこと(笑

初午前日、寅年ということで鞍馬寺にと思ったわけです。
当初は、冬だし山は勘弁だよなあと思っていたのですが。。
京都に着いてみると東京程ではないけれど意外と暖かい。
まあ、雨だけど折角だからと向ったわけです。

冬の朝で雨ということで、日曜日でも本堂まで向う人も少なかったようです。

で家族連れのお父さんが、お寺の女性職員さんに奥の院について聞いてられました。
「この時期に行かれる方はあまりいませんが、行かれるのだったら気をつけて」


ボクは、職員さんとは話さずそのまま、奥の院に向う。
と入口で男性職員さんが、掃除をされていた。。朝の挨拶をすると、
「おぉ、気をつけて」
まるで、特大ラーメンに挑戦するシロートに声をかけるような感じだった。。

雨が振っているだけで、実は紅葉の頃と大差ねーぜとドンドン進んでゆく。
紅葉の時季は人がたくさんいて歩き辛かったけど、今回は独り占め。
程なく、奥の院魔王殿に到着。 拝殿の中も一人。なんだか貸し切りって感じ。

確かに足下も悪いしヤッパリ冬なわけで、今夜は雪が降っているかもしれない。
だからおススメしない。 あくまでも自己責任ではあるけれど神聖な山だ。
受け入れてもらえない人もいるだろう。 だからヤメておきましょう。
・・と閑話中断。

すっかり満喫してそろそろ貴船神社に向おうかとお堂を出たらなんとそこには!!

「雨やな」
ジャージ姿のビニール傘のオッちゃんが。。しかも牛若丸ルートの貴船側から。。
「そっちからはたいへんでしょうに」と。 「そやな」 と ジャージ尊天 (毘)。

「気をつけて」と声をかけ山を下っていった。やはり急坂あの恰好で登ってきたのか??


今度は道中に道を譲ってくれるために避けてくれてる人が。
そのスリムな男性は、雨の中、傘も持っていない。 
コートのフードを頭にかけただけだった。
出勤中のサラリーマンといった感じだ。。しかも恰好も。。

「スイマセン、スイマセン」と急いで横切ったら。。
「そんな急がんでもゆっくり行けばいい」 と リーマン尊天 (千手)。
雨は確かに降っているし、寒いことは寒い。。 う~む。頭を下げ先をすすむ。

つづらの急坂を登ってくる人がまたいた。。
長い黒髪の美女だ。スリムでそうモデル体系ってのだろうか。
トートバックにヒールのある黒のロングブーツ。 ???えっ?

ヤメた方がと言おうとしたが「気をつけて」と言っていた。
「 ふふふっ、ハイ 」と 魔女尊天 (魔王)。

やれやれ白昼夢でも見てしまったかと。。
まったく超大盛りラーメンを食えるヤツはいるものだ。
いや、ヤッパリ夢だったかもと。



・・そのまま、貴船神社に向い奥宮にもお参りして、貴船口から叡電に乗った。

魔女がパノラマ側の4人掛けボックス席を独りで占拠していた。。
ブーツには泥はついていなかった。。
出町柳を降り、颯爽と京阪のホームに向っていった。。

どうやら夢ではなかったようだ。









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最終更新日  2010年02月02日 00時14分03秒
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