奇改屋のチラ裏雑記

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2012年08月26日

断　交

テーマ： ★韓流熱波最前線！・・・・・・・・・・<ヽ`∀´>ニダ！(724)

カテゴリ：弐字

新大久保で昨日、在特会会長が、
「朝鮮ショップで買い物するキミ達は、恥を知れ！」
とがなり立てた。

新大久保の一部は、在日朝鮮人街であり、
このところ韓流ファンの非国民、、
もとい女性達に大人気なスポットらしい。

この10日くらいで、状況が一変した。
もはや韓国とは戦争に突入してもおかしくない雰囲気である。

前から領土問題は、抱えていたし、
しつこい程に謝罪と賠償を要求してくる乞食のような隣国に、
辟易していた国民も多いかと思う。

まあいつもの「めんどくせえ国だなあ」と思っていたのだけど、
それだけで終わらなかった。

なんと韓国大統領本人が、天皇陛下に土下座要求をしたのだ。
この暴挙の意味は、日本の国体そのもの、全てを侮辱したということだ。

領土問題は、世界中に多くある。
竹島の問題はその中の一つでしかない。
しかし、国体そのものを侮辱した事は、宣戦布告してきたということだ。

我々日本国民と日本国政府は、戦後永きに渡って、
平和を想い、事を荒立てず穏便に抑えるために、
土下座外交
まあそれでも、たかる方でなければいいと、
思い我慢を重ねてきた。

朝鮮民族が下衆な民族であることは、世界中で知られていることで、
その半島の歴史は侵略と蹂躙され続けてきた呪われし国だ。

日本は、韓国と関わってはいけなかった。

かの福沢諭吉は、
「悪友を親しむ者は共に悪名を免かる可らず。
　我は心に於て亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり」
と言った。

国家関係として日本と朝鮮とは縁を切って国交断絶すべき
ととれる。
韓国という国が隣にある事が、我日本国の一大不幸であることを、
福沢諭吉は解っていたのだ。

呪われし半島、世界一不幸な朝鮮民族に対し、
日本国と臣民は、今まで十分に譲ってきた。

結局増長するばかりで、互いに歩み寄る事はできなかった。
その上に、今回の日本国に対する許されない侮辱。

日韓断交　已む無し