奇改屋のチラ裏雑記

2017年06月24日
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カテゴリ: バイク乗りの戯言

鉄道】韓国のメンテナンスでボロボロ廃車目前「マニラMRT-3」
脱線回避の徐行運転 韓国の企業連合への非難の声=フィリピン

2017年6月15日、現地メディアによると、
マニラのケソンシティとパサイシティを結ぶ鉄道、
MRT-3の故障が多く、乗客を降ろす重大な故障が今月も頻発しており、
正常運転を行うのは不可能な状態にまで劣化している。
電車の車両、線路両方に劣化があり、
通常の速度で運行した場合、脱線の重大事故に繋がる恐れがある。
利用者からは、メンテナンスを行う韓国の企業連合へ
の非難の声が大きくなっている。
この路線は、三菱重工や住友商事が建設に携わり、
2012年10月までは、
三菱重工交通機器エンジニアリングのフィリピン法人が
メンテナンスを行っており、正常に運行されていた。
現在は、韓国の企業連合がメンテナンスを行っており、
電車の運行に大きな支障が出ている。
昨年は586回重大な故障がおきており、
価格の安さで韓国の企業連合を選択したことのミスが指摘され、
契約の見直しを検討している。



電車の調子が悪くなり、使えない状況まで陥った。
正常を維持していたのは、確かに日本企業だったが、
フィリピン法人とある。つまり日本人がつくった、
仕組と技術の継承がよかったのであって、
確り整備して維持していたのはフィリピンの方々だと、
思うのだ。
「禅とオートバイ修理技術」という有名な哲学書の中で、
「オートバイに乗ることはロマン的であるけれども、
オートバイのメインテナンスはまったく古典的である」
という一節がある。
メインテナンスは、古典言わば理性的である。
修理技術、それは経験×センスと言える。
つまり何年も何年も真摯に積み重ねたことが、
技術力になる。
経営者は、技術力の存続と継承を怠ってはならない。
メインテナンスに関しては、顧客とその持ち物である、
整備対象と長く付合っていくことで、信頼を得ていくのだ。
修理技師を闇雲に異動し、辞められたりでというツマラナイ、
人事等で、財産である技術を捨てている会社が多い。
技術というモノは、身につけるのに25年かかるモノが、
4年でどうにかなることはsない。
失えば、もう戻らない。
それが机上で仕事している人には解らない。
そんな人が、技術の継承は大事ですと・・
笑止千万だ。
きっと、前のメインテナンスをしていた会社に戻しても、
前と同じにはならない。
MRT-3は相変わらずほぼ毎日故障するという。
メインテナンスと、サービス技師を軽くみていると、
そうなるさ、そして元には戻らない。
フロント、舵をとった人のせいで簡単に終るのさ。


​
【Out of Print】 Robert M. Pirsig / Zen and the Art of Motorcycle Maintenance Tee (Turquoise) ​





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最終更新日  2017年06月24日 00時11分52秒
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