奇改屋のチラ裏雑記

2024年11月24日
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テーマ: 徒然日記(23536)
カテゴリ: 一期一会






 発端は、斎藤元彦知事の選挙広報担当を名乗るPR会社の社長・折田楓氏が、11月20日にメディアプラットフォーム「note」に投稿した「兵庫県知事選における戦略的広報」という記事だ。
「自己承認欲求を抑えきれなかったのでしょう。彼女は慶応SFC出身で、パリへの留学をへて外資系銀行に就職。その後企業、というまさにキラキラした経歴の持ち主です。SNSではインフルエンサーとしての活動もしていたようで、旅先やグルメ、アクセサリーなど華やかな写真を次々投稿しています。黒子に徹して誰にも知られないまま結果を残すのではなく、普段通り“私がやりました”とアピールしたくなってしまったのでしょう」

《既に「関西の三浦瑠麗」とか言われまくってた(笑)》

「しかし、当の三浦さんは一連の炎上事件について『素人が増えたんだろうなあ』と冷めた感想を送っています。確かに、三浦さんレベルの人であれば、表に出していいことと悪いことの区別ぐらいついています。そうしたことを“分かっている”からこそ、多くの学者や言論人から愛されているわけですからね。実際には一枚も二枚も三浦さんの方が上手ですよ。




もう、やめにしようぜ。





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最終更新日  2024年11月24日 07時21分04秒


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