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痛飲検査日である。糖尿病治療費にインスリンは、必要ないことを証明することを、責務とも勝手に思っている。Hb A1cは、2ヶ月前は14%だつた。今日は、9.1%。勿論、インスリンは投与していない。トロント最高の医師が教える世界最有効の糖尿病対策 [ ジェイソン・ファン ]
2021年12月06日
処方薬:トラディアンス配合錠BP薬効分類インスリン分泌を促すGLP-1という消化管ホルモンの作用を増強し血糖値を下げるDPP-4阻害薬と尿細管での糖の再吸収を阻害し尿としての糖排泄を促進させ血糖値を下げるSGLT2阻害薬の配合製剤効能・効果:2型糖尿病血糖値 361→181→114→312→265→184Hba1c 15.0→13.3→11.6尿糖 4+→ーケトン体 2+→1+処方された薬は、きちんと飲みますよ。DPP-4阻害剤とSGLT2阻害剤の配合剤で、かなり期待のお薬。この際だから努力したいじゃない。とりあえず断食療法。昨日は36時間。そんなにキツくはない。誘惑は無いからね。これを週1回ってのも考えたけど、そりゃ甘いよね。命かけてる。つまり死闘(笑 だからさ。となると、休日は24時間。平日は1回/食。スパンは16時間以上。断食時間は、ブラックコーヒーか水のみ。解禁時間は、できるだけ低糖質。白米とパンは食わない。運動に血糖値落とす効果はないと思うけど、運動するさ、かかと落としは500回/日以上。休日は、歩きまくる。参考は、”トロント最高の医師が教える世界最有効の糖尿病対策”これの最強を証明しようかと。まだ読み終わってないが。低炭水化物食と、間欠的ファスティングで投薬のフォローとする。お医者さんには、食事制限や運動は指示されてない。お薬で治すということだ。英国のインペリアル カレッジ ロンドンの研究チームが、糖尿病治療に多く使われている「DPP-4阻害薬」「GLP-1受容体作動薬」「SGLT2阻害薬」の3血糖降下薬を比較する研究を行っている。処方薬は、トラディアンス配合錠BPだからね。プラセボと同等の心血管安全性、複合心血管イベント(心血管死、非致死的心筋梗塞、非致死的脳卒中)のリスクを14%、心血管死のリスクを38%、全死亡のリスクを32%、心不全による入院のリスクを35%有意に減少。心血管死ならびに全死亡を有意に減少させたお薬。1件目の薬局では無いと言われた。2件目の薬局(病院の隣)で出してもらった。APではなくBPであるところに、ことの重大さ(重症さ)を感じるけどね。トロント最高の医師が教える世界最有効の糖尿病対策 [ ジェイソン・ファン ]トロント最高の医師が教える世界最新の太らないカラダ [ ジェイソン・ファン ]世界最強のファスティング トロント最高の医師が教える [ ジェイソン・ファン ]
2021年11月08日
先々週のことだ。健康チームという部署の保健士から連絡があった。健康診断の結果を踏まえ就業制限がかかるという、何だか今までにない、今風の連絡だった。裁定は、産業医との面会を持って決まるとのことで、まずはすぐ病院に行って検査せよとのことだった。結果は、HbA1c113.3% 血糖値400mg/dl、尿糖4+、ケトン体2+。酷いのだと思う。起因は、中東に半年、その後中国への出張。帰国直後は、本当に調子が悪く”長くねーな”と思った。とはいえ、こりゃ遺伝だ。検査結果は、担当医も見たことがない数値だという。薬は、1日/錠。グラクティブ錠50mg下がらなければ、100mgになる。まあ今まで薬を飲んでいないので効くかも、という見解だ。薬以外、指示はない。低血糖の心配はないというが根拠は何だろ。通常は残業、出張、休日出勤禁止だという。だけど、実際自分の代わりは誰もいない。上記を踏まえて産業医と電話面会。絶対に譲れないので最初から泣きを入れた。ん??違うな。泣いて懇願した。で、休日出勤の制限はなし、22:00-5:00は、基本就業禁止、海外出張は禁止、国内出張は2泊まで。移動は就業に含めず、基本自由。今まで通り、就業は、ほぼ可能だ。何としても、数値を落とさなければならない。吉岡里帆写真集 里帆採取 by Asami Kiyokawa [ 吉岡 里帆 ]吉岡里帆写真集 so long [ 吉岡 里帆 ]13 notes♯吉岡里帆コンセプトフォトブック (TOKYO NEWS MOOK) [ 岡本武志 ]
2021年10月24日
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