【カラーガード大好き】マイレージジャンキー 時々 「鉄」

【カラーガード大好き】マイレージジャンキー 時々 「鉄」

2005/12/30
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本日が今年の最終出勤です。明日からは休みですが、近隣の実家に帰省するだけで遠出は致しません。

さて、続きです。今度は艦橋に上がりました。

日記

第二砲塔の脇から階段を上がって参ります。

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信号旗艦橋から艦首方向を見下ろしてみました。

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これが信号旗艦橋ですね。たくさんの種類の信号旗を仕舞う棚と提示するためのロープが垂れ下がっていました。我が国海軍だと、ゼット旗なんぞが有名でございますね。

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マストを見上げてみました。現代軍艦として使われましたので、アンテナがたくさんついております。もちろんフェイズドアレイアンテナは在りません。

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角度を変えてもう一枚です。アンテナが「宇宙戦艦大和チック」な形をしておりました。

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こんな可愛いアンテナもございます。釣り舟なんかにも最近はついている水上レーダーでしょうか。

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今度は前から撮影してみました。かなり高いところまで来たので、砲塔を見下ろせます。俯角で撮影してみました。

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海軍の水兵さんも見学に来ていました。次回はブリッジの内部と司令塔をレポートいたします。

【昨日の成果】
ローソン(JCB) 4×1.5倍=6マイル(NH)
朝食(SUICA) 4マイル(JL)
アマゾン(JCB) 12×1.5倍=18マイル(NH)
楽天ブックス(JCB) 20×1.5倍=30マイル(NH)
楽天ブックス(SP) 10マイル(NH)





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Last updated  2005/12/30 04:10:31 AM
コメント(12) | コメントを書く


■コメント

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おはよう  
夢の助さん  さん
このような船を使う必要がない日々が来るのはいつのことでしょうね。打たれたら死にますよね、構造物も破壊される、必要悪ですからしょうがないと言えばしょうがないですよね。500年先1000年先から現代を見たらどのように見えるのでしょうね。技術の向上の研究対象と良いほうに解釈してくれるでしょうね。 (2005/12/30 06:28:07 AM)

Re:パールハーバーでトラトラトラや!(16) 艦橋(12/30)  
大鑑巨砲主義の船ですよね。80年代に現役復帰のとき、主砲をミサイルランチャーにすると、一段とアメリカの敵対国は脅威だったでしょうね。
(2005/12/30 10:14:41 AM)

こんにちは  
水地(゜゜)  さん
水兵さんかっこいい(>_<)でも、船はちょっとド迫力。。。

今年もお仕事お疲れ様でしたm(__)m (2005/12/30 01:40:27 PM)

ありがとうございます☆  
rossa_  さん
rossaです。先日はマイレージ本をご紹介くださいまして。うれしいです。ところで何冊もご著書がある。ってすごい!です。実は、rossaは、エールフランスとJALの利用が多いのです。そういう場合、同じグループのようなので、一緒かな?どっちでも?とかそのあたり。考えています。そういう場合はやはり、個別の資料を照らし合わせるのかな?照準が、そのあたりのご著書。ありましたら、ご紹介願えますか?あつかましいお願い。もうしわけありません。気が向いたら、ご回答いただければ、うれしいです☆ありがとうございました☆
日記リンクさせていただいていいですか? (2005/12/30 04:35:19 PM)

Re:パールハーバーでトラトラトラや!(16) 艦橋(12/30)  
グリーン ベール さん
このような写真は、なかなか見れないので、すごいなと感じました。
文明の発達は目を見張るものがありますが、戦争というものの為の道具として見るのは、心が痛みます。昔そのような行為があったのが事実だとしたら、悲しい目で見てしまいます。
時代の流れと共に、科学の進化も目覚しく、世界を破滅に追い込む日が来ないことを願いたいです。(サルの惑星)などのように。。。

今年もあと残す日が1日と30分になりました。
来年もブログ楽しみにしています。
よい年をお迎えください。 (2005/12/30 11:27:44 PM)

Re:おはよう(12/30)  
notoshun  さん
夢の助さんさんへ

コメントありがとうございました。

軍艦っていうのは作られるけど使われないっていうのが最上でございますね。

戦争が一旦始まってしまうと、もう犠牲が出ることは避けられない。だから、戦争が始まらない、始まりにくい、始めにくい仕組みを作ることが大切です。

もちろん、外交努力を通じた相互理解も重要な要素ですし、経済的な連帯を作ってしまうことも有効です(独仏は二度と戦争をしない、出来ない体制を作らないと両国とも共倒れになると看破しました、そしてECSCを作ったわけですね)。

でも、最も重要なのは力の空白を作らないこと、力の均衡を崩さないことでございます。1920年代の海軍軍縮時代に建造された戦艦の多くは、軍事力の均衡を維持しつつ、実際の先頭では使用されることなく解体されていきました。

戦後の米ソ冷戦時代の戦略ミサイル原潜も戦争の発生を防ぐことに貢献しつつ、戦略ミサイルを実線使用すること無く解体されていきました。

このミズーリなんぞは、当時としては大きな戦力ではありますが、戦後の核時代の戦力に比べればかわいいものです。これを見てもそんなに恐怖感は感じませんでした。むしろ、バウフィンパークのポラリスミサイルに私はビビッてしまいました。

500年先、1000年先から見たときに、第二次世界大戦が最後の先進国間の総力戦であった、ということになると良いですね。大国同士の本気の殴り合いがすごく発生しにくい仕組みを世界は作り上げました。

現在の状態が続くことを祈っています。
(2005/12/31 08:24:51 PM)

Re[1]:パールハーバーでトラトラトラや!(16) 艦橋(12/30)  
notoshun  さん
しゅう_shuujitoさんへ

コメントありがとうございました。

現在の視点で見ると、ニュージャージークラスの現役復帰ってなんだったんだろう、という感じでございますね。

90年代以降の米海軍の攻撃パターンは、トマホークミサイルの大量発射となりました。別に大きくて人手がかかって燃費の悪い戦艦を現役復帰させるのではなしに、イージス巡洋艦と攻撃型原子力潜水艦で十分だし、こっちの方が経済的だった訳ですね。

ご指摘の通り、ニュージャージー級はコストの割には攻撃力不足だったと思います。

結局、ニュージャージー級は現役復帰後10年持たずに退役になっていきました。現役復帰自体に無理があったのではないかなと思っております。
(2005/12/31 08:31:23 PM)

Re:こんにちは(12/30)  
notoshun  さん
水地(゜゜)さんへ

コメントありがとうございました。

今年も今日でおしまいでございます。
ご愛読ありがとうございました。
(2005/12/31 08:32:16 PM)

Re:ありがとうございます☆(12/30)  
notoshun  さん
rossa_さんへ

コメントありがとうございました。

マイレージの各社比較は、各種キャンペーンで毎月のように優劣がひっくり返ります。残念ながら本では遅すぎて難しいのです。

各種掲示板(エアタリフや2チャンネル)を見ると、参考になる情報が入手できることもありますが、基本は各社のウェブサイトだと思います。

ちなみに、日航とエアフラはマイル提携はしていますが、別グループになります。日航はアメリカン航空のグループに入りますし、エアフラはデルタ航空のグループに入っています。

私の場合は、悩むのはUAとNHの選択です。マイル提携はしていますが、乗る区間や時期で激しく優劣がひっくり返ります…。

(2005/12/31 08:36:11 PM)

Re[1]:パールハーバーでトラトラトラや!(16) 艦橋(12/30)  
notoshun  さん
グリーン ベールさんへ

コメントありがとうございました。

こういう「凶器」が使用されないことを祈っています。少なくとも、最悪でも、わが国に対して使用されることが二度と無い様に祈っています。
(2005/12/31 08:38:19 PM)

おもしろかった  
潜水艦おもしろかったです。
今年も終わろうとしていますが、よいお正月をお迎え下さい。 また来年もよろしくお願いします! (2005/12/31 11:14:30 PM)

Re:おもしろかった(12/30)  
notoshun  さん
シューロールさんへ

コメントありがとうございました。

こちらこそありがとうございました。
明年もご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。はい。
(2005/12/31 11:33:33 PM)

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