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あいしん51
愛と星の世界
2008.09.15
カテゴリ： カテゴリ未分類
今日はN先生のお家にご挨拶に行ってきました。
笑いながら、私からの贈り物を受け取ってくれました。
先生はまだ64歳で、確かに見方も、精神的も若いです。
先生、どうぞいつまでも元気でいてください。
N先生と2時間ほどコーヒーを飲みながら雑談していました。
今日の話題が私の友達でした。
ここで書くかどうかが迷っていましたが、
アップするように決心しました。
その友達がとっても真面目で、頑張り屋で、
二年間よっくお仕事をしてくれました。
会社でもとても良い評判を受けています。
その友達ですが、最近ある出来事で
会社をやめることになりました。
その出来事は、つまりタイムシートの不正記入です。
彼女は所属の派遣会社に無遅刻、無早退、向欠勤のランキングされたから
不正記入が発覚されたのです。
同じ派遣会社から来ている派遣社員がいるからです。
派遣社員が毎日タイムカードを押しています。
毎月タイムカードからタイムシートに出勤時間を書き移して、
私はタイムカードがあるからきっと皆が正確に時間を書いていると信じて
いつもチェックなしでサインしています。
正直に人のことをチェックするのがあまり好きじゃないからチェックしないです。
皆を信じたかったからです。
まさか不正記入する人がいました。
会社がこれ以上契約を続けることできないと結論を出しました。
ショックでした。
彼女に事情を聞いたのです。
入社頃、私が交通費はなんとかして会社から支払うようにしてあげると言ったのです。
もちろん私が支払ってもらえるように頑張っていました。
しかし派遣社員に交通費を払うのは会社として前例がないことで、
許可が下りるまで10ヶ月間かかりました。
と言うことで、10か月分の交通費(約20万）は彼女の自腹でした。
彼女はその20万を取り戻すためタイムシートに不正記入をしてしまったのです。
私はすごく自分を責めていました。
なぜその10か月分の交通費を正当に請求できるようにしてあげなかった？
なぜタイムシートを見て不審に思う時もあったが、彼女に問い詰める勇気がなかった？
なぜ彼女にもっと力になってあげなかった？
結果として私は会社の信頼を裏切ってしまったことになっています。
そして事実上に友達を見捨てることになってしまいます。
N先生が自分を責めなくてもいいと言ってくれました。
私の友達だけど、
一人の社会人としてルールを守らないのは彼女が悪いと言ってくれました。
でも、やはり私のせいだと思わずにいられないです。
笑いながら、私からの贈り物を受け取ってくれました。
先生はまだ64歳で、確かに見方も、精神的も若いです。
先生、どうぞいつまでも元気でいてください。
N先生と2時間ほどコーヒーを飲みながら雑談していました。
今日の話題が私の友達でした。
ここで書くかどうかが迷っていましたが、
アップするように決心しました。
その友達がとっても真面目で、頑張り屋で、
二年間よっくお仕事をしてくれました。
会社でもとても良い評判を受けています。
その友達ですが、最近ある出来事で
会社をやめることになりました。
その出来事は、つまりタイムシートの不正記入です。
彼女は所属の派遣会社に無遅刻、無早退、向欠勤のランキングされたから
不正記入が発覚されたのです。
同じ派遣会社から来ている派遣社員がいるからです。
派遣社員が毎日タイムカードを押しています。
毎月タイムカードからタイムシートに出勤時間を書き移して、
私はタイムカードがあるからきっと皆が正確に時間を書いていると信じて
いつもチェックなしでサインしています。
正直に人のことをチェックするのがあまり好きじゃないからチェックしないです。
皆を信じたかったからです。
まさか不正記入する人がいました。
会社がこれ以上契約を続けることできないと結論を出しました。
ショックでした。
彼女に事情を聞いたのです。
入社頃、私が交通費はなんとかして会社から支払うようにしてあげると言ったのです。
もちろん私が支払ってもらえるように頑張っていました。
しかし派遣社員に交通費を払うのは会社として前例がないことで、
許可が下りるまで10ヶ月間かかりました。
と言うことで、10か月分の交通費(約20万）は彼女の自腹でした。
彼女はその20万を取り戻すためタイムシートに不正記入をしてしまったのです。
私はすごく自分を責めていました。
なぜその10か月分の交通費を正当に請求できるようにしてあげなかった？
なぜタイムシートを見て不審に思う時もあったが、彼女に問い詰める勇気がなかった？
なぜ彼女にもっと力になってあげなかった？
結果として私は会社の信頼を裏切ってしまったことになっています。
そして事実上に友達を見捨てることになってしまいます。
N先生が自分を責めなくてもいいと言ってくれました。
私の友達だけど、
一人の社会人としてルールを守らないのは彼女が悪いと言ってくれました。
でも、やはり私のせいだと思わずにいられないです。
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