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今年、2022年は、1月15日の南太平洋の海底火山フンガ・トンガ=フンガ・ハアパイ火山の巨大噴火に始まり、環太平洋で多くの火山が噴火しています。
中でも、トンガのハアパイ火山は、噴煙が16000mまで上り、半径260kmまで広がりました。
噴火の爆発音は、840km離れたフィージーや、さらに離れたオーストラリアやニュージーランドまで聞こえました。
また、津波のような潮位変化は、太平洋の反対側の日本でも1mに達し、「津波警報」が出されました。さらに、日本の漁港でも、小型船舶が多数、沈没しました。
他にも、小笠原諸島で軽石が流れついた、2021年8月13日に大量の軽石が発生した小笠原諸島の海底火山「福徳岡ノ場」に続いて、2022年3月27日から28日にかけて「噴火浅根」で噴火しました。
さらに、5月28日には、ロシアのカムチャッカ半島の「ベズィミアニテイ火山」が、大きな噴火をし、上空15,000mまで噴きあがりました。
ここまで、太平洋沿岸の火山が噴火すると、地震との関係が心配されます。
地震と火山噴火の連動としては、江戸時代の1707年10月28日に東海から四国でM8.6の巨大地震が発生したあと、49日後に有名な「富士山の宝永噴火」が起きています。
他にも、1960年5月22日に南米チリでM9.5の地震が発生したあと、近くの中南米の火山がいくつも噴火した他、2004年12月26日にインドネシアで発生したM9.1のスマトラ地震のあと、インドネシアで巨大噴火がいくつも発生しています。
大きな地震のあとには、近くの火山で巨大噴火が発生していますが、火山の噴火のあとに地震が発生することは言えないみたいです。
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