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2003.03.12

私の作った造語である。

ＩＴ関連に詳しい方ならご存知だと思いますが・・・ＬＡＮ等のエーサーネットをルーターやハブで分散化し各クライアントを結びネットワークを作っていきます。そこのハブというものの仕組みを分析してみよう♪
現在のハブと言う物は、主にスイッチングハブが主流になっている。１つのクライアントアプリケーションに命令する。また同時に他のクライアントが違う命令を行う。さぁ、データ（レスポンス）はどう返って来るのだろう？

そんな時、ハブは・・・同時にレスポンスを返すようにデータをクライアントに渡そうとするが・・・瞬間的な命令（リクエスト状況）を把握してクライアントに命令に対する返答をするものなんです。（賢すぎる！！！）
従って時分割処理を行い、レスポンスしてあげるんですね！

何か。。。その状況見てたら・・・人間社会にも応用できると察し・・・テストとネーミングを決定したんだよぉ！（笑）

これ・・・結構、実用性あって受けがいいんだよね！
例えばＡさんがＲＥＤに大きな要求をする。ＲＥＤは要求時間を頭に押さえる。続いて、Ｂさんからまたまた要求を受ける。これも同じように要求時間を頭に押さえる。ＲＥＤは処理を開始する。これは、課題解決しやすければ早く結果が出るが、最初にＡさんに状況報告次にＢさんに状況報告する。

利点は、結果が出てるものは、お遊びモードで運用できるんだよね！愛情は時分割分散処理方式とも言われる。

すごーく稀に・・・可愛いふりして♪、『私には、スィッチング★超ラブラブ！！！でね(^_-)～☆』って来た時はかなり処理効率を上げねばならないというリスキーな面があるんだけどね(^^ゞ笑＆とほほ

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