花*花 きままな時間

花*花 きままな時間

2006年09月28日
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カテゴリ: 闘病記録

今日は週に1度のスイミングスクール、しかも進級テストの日だった。

学校から帰るなり、トイレに入りなかなか出てこない。

スイミングの日はいつもそうだ。もともと運動不足を心配した私と主人が、半ば無理やり?させたお稽古事なのだ。

恐らく気乗りしないのだろう。今、クロールを習っているのだ。一応、25m泳げるようになったのだが、フォームが悪く、なかなか合格点をもらえないのだ。今日のテストで8回目。入れ替わりの激しい中、8ヶ月も同じ級に留まっているのだ。子供といえども、そんな状況は耐え難いものなのだと思う。

トイレからなかなか出てこないしょうやんに、

「スイミングの時間だよ」

声をかけると、渋々ドアを開けて出てくるのだが、その表情は明らかに『行きたくないよ~』と。

それでも、水着に着替えて支度をするしょうやん。偉いぞ!と心の中で褒めるのだが、

しょうやん自身も葛藤していたのだろう。持って行きようのない思いをスイミングスクールのバッグに八つ当たりをするのだ。バッグをパンチしたり、蹴飛ばしたり。

(そうだよね~、行きたくないんだよね~。)

「どうせ試験やっても受からないさ!」と愚痴をこぼし始めるのだ。

(その気持ち、わかるさぁ~。)

けれども私の口から出る言葉は

 「やる前から、諦めてしまうの!だったら、もうスイミング、辞めたらいいさ!」

口調も強いが、顔も怖い顔をしていたに違いない。

そして、そういうと絶対に辞めないことを知っている私。

しょうやんは、進級テストを受けた。

そして、進級はまた、お預けとなってしまったのだが、

「スイミングも、体操も、そろばんも続けたい!」

しょうやんが私に言った。

今日は、家庭学習用のプリントを自ら進んでやっていた。

運動不足で基礎体力をつけさせたくて、ただそればかりを願ってスイミングに行かせているのだが、進級テストという壁が立ちふさがり、なかなか上手くいかないものである。

いつの間にか、私自身がしょうやんに期待をかけて、それがプレッシャーになっているんだろう。

親というものは勝手だなぁ…とあらためて思うのだ。

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最終更新日  2006年09月28日 21時15分16秒 コメント(14) | コメントを書く


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