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今日は、朝主人を送り出すと、久しぶりにしょうやんとお寝坊さんをしました。
10時まで・・・ぐっすり。
お昼過ぎにしょうやんを引き連れて買い物へ。
最近は荷物持ちとして大活躍![]()
ここまで育てた甲斐があったものです。
赤ちゃんの頃のは買い物も・・・しょうやんそのものがお荷物だったから。
それはさておき、今日しょうやんとあれこれ会話をしながらおやつを食べていたのですが、ふと大切なことを思い出しました。
今日は先日行われた「N●Kの合唱コンクール」の本選の模様を地元FMラジオ局で放送することになっていたのです。
時計を見るとすでにその時刻をまわっていて、慌てて震災用のラジオを持ってしょうやんの部屋へ。
我が家はどうもラジオの電波が入りにくく、特定の場所でないと受信できません。
リビングのダイニングテーブル付近かしょうやんの部屋の窓際でしかも床上1メートル数10センチくらいの特定の高さのみ。
その他のところは入らないか、雑音の方が大きく聞き取りない状況なのです。
最初はリビングでラジオの電源を入れて、周波数を合わせるのでがキャッチできません。
仕方なくしょうやんの部屋の窓際へ移動。
するといつも車の中で聴いている、元某FM局がとても感度の良い状態でキャッチ出来たので、「ヨッシャー」と思いながら慎重にダイヤルを合わせるのですが・・・なかなかN●KのFM局にダイヤルを合わせることが出来ません。本来ならMDとかに録音してあげたいところですが、持ち運びできる震災用のラジオをでしか聴けない辛さ・・・。
かなり時間がかかり・・・しょうやんと私がラジオを奪い合いながら格闘し、私の手に戻りダイヤルを微調整したその時
聴き覚えのあるピアノのメロディーが
しょうやんの学校の自由曲です。
しかも、ドンピシャのタイミングで![]()
私もしょうやんも身体が固まるようにじっと動くことなく、聴覚をこの小さな震災用のラジオに傾けるのでした。
ちょっとでも動かすと、雑音が入ったり、電波が悪くなってしまうので、持っている私は責任重大で、しょうやんの厳しい視線を目の当たりしながら・・・それでも嬉しくて苦にはなりませんでした。
歌が終わりしばし・・・感動の余韻の空気が流れるのもつかの間
しょうやんの視線を感じる私
「やっぱり、お母さんは魔女(まおんな)さ」
「何でさ、何でそんな器用なことが出来るのさ」
「偶然さ」
途端に面倒になった私は、大事に持っていたラジオをしょうやんの手に無理やり持たせるのでした。
なのでまた電波がどこかに行ってしまったのですが、しょうやんは一生懸命電波を拾っていました。![]()
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