高齢出産・・・理想と現実のハザマ

高齢出産・・・理想と現実のハザマ

2006年09月24日
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最近

『モラハラ男』や『モラ夫』etc…

イロイロ聞くようになった。

アタシもほんと

つい最近知ったのだ。

そして、、、

友人の元夫たち…(”たち”というくらい離婚が多い)

「モラ夫」だったかも…と。

モラルハラスメントは知れば知るほど奥深い。

ネットでのほんの一部

『加害者は、自分が持っていないもの
特に才能や地位、考えなどを持っている人や
幸せそうにしている人に対して羨望を抱き、
それらのものを自分のものにしなければならないと感じます。
しかし、努力して同じものを手に入れようとはしません。
相手に取り入ったり、相手を利用し支配して奪おうとするのです。
そして、もし相手が抵抗し思い通りにならなければ
加害者の心には憎しみがわき起こり
その結果、相手をおとしめ破壊しようとするのです。

加害者の生育歴や過去の経験が、強い影響を与えているようです。
加害者は以前、何らかの形で虐待を学習したことがあり
しかもそれを虐待だったと認識していないことが多いのです。
それだからこそ、虐待を切り抜けてきたつらさを
虐待の形でしか出せないのかもしれません。
そのうえ、自分がかつて受けた苦しみに対する復讐であり、
そういう人間関係しか知らないことの表れともとれる
自分の虐待行為にも、加害者自身はまったく気づいていません。』

言葉の暴力…果てはDV。

被害者(恋人や妻)は自殺する人も少なくないという。

「自己愛人格障害」というコトバも始めて知った。

『自己愛性人格障害
誇大性(空想または行動における)、賞賛されたいという欲求、
共感の欠如の広範な様式で、成人期早期に始まり、種々の状況
で明らかになる。
以下のうち5つ(またはそれ以上)で示される。
1.自己の重要性に関する誇大な感覚(例:業績やオ能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れている
と認められることを期待する)。
2.限りない成功、権力、才気、美しき、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
3.自分が特別であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達に(または施設で)しか理解されない、
または関係があるべきだ、と信じている。
4.過剰な賞賛を求める。
5.特権意識つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
6.対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
7.共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
8.しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
9.尊大で傲慢な行勤 または態度。 』

ふと思った、、、

モラハラ男だけで

『モラハラ女』っていないのだろうか??

”女の職場”

なんかにいそうだなぁ~

深めると

眠れなくなってしまうので…

また明日考えよう

先週から

「そろそろ寒くなってきたし…ヤバイかも」

なぁ~んて思ってたら

やっぱり

こーちゃん、熱出したぁ~~~

あかねは「鼻ぐちゅぐちゅ」だし…

はぁ~~~

明日 病院だわぁ~~しょんぼり





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最終更新日  2006年09月24日 23時54分47秒


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