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クリント・イーストウッチ-

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2007.11.13
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カテゴリ: 仏の心
先日、彼の人気番組、"田舎に泊まろう"で角田信朗氏が旅人として出演されていた。

もう、10年程前になるだろうか、東俳に所属していた私は、朝日放送の名物番組、"ナイトスクープ"のロケにかりだされた事がある。

その時の企画は、視聴者からの投稿依頼を解決するネタ物で、私の出番は、その中で普通のおじさんが金属バットを持ってK-1ファイターと戦ったとしたら、金属バットをもったおじさんの方が勝つのでは・・・?という疑問に答える、普通のおじさんとしてのものであった。

その日、確か朝日放送前でロケバスに乗り込み、桂小枝氏と共に、正道会館前で待機していた。
小枝氏も案外気さくな人で、暫くの待ち時間の間に色々世間話をしていた。
その話の最中、小枝氏から年齢の質問があり、彼と私は同い年である事が判明した。
唯、次に彼の口から出た言葉 "老けてはりますなあ~"には、かなり違和感を覚えたのであるが・・・!!!

ついに、その時が来て、正道会館内に入ると、まず、普通のおじさんの紹介があり(笑い)、次に師範代の方による板の試し割り、この時、少々失敗があったのか、回し蹴りで割ろうとした足に若干の傷を負われたようである。いつもの如く、小枝氏の突込みが入り(笑い)。

それが終わると、今度は、別室でサンドバッグ打ちをしている角田氏の練習風景を見せられ、その姿を見せ付けられるなり、こいつは赤鬼か・・・と、はっきり言って、その時点で、戦意喪失してしまった。



いよいよ、本日のハイライト、金属バットを手渡され、やや斜に構え、いざ、勝負という時に、角田氏の"何だ~!!!!こりぁ~!!!"の怒鳴り声が上がった、瞬間、バットをその場に投げ捨てて一目散にその場から逃走をはかったである。

遁走した私にも、多少の受け狙いが無かったわけでもないが、あれが現実のものだったとしても、きっとその前に、逃げ出していたに違いないと思うのである。

そんな事を、思い出しながら番組を見ていたら、急にあの頃が蘇って、まだ30代中盤だった角田氏の今以上に筋骨隆々たる肉体と赤鬼然とした彼のすさまじい姿が思い起こされるのであった。

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Last updated  2007.11.13 12:30:21
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