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クリント・イーストウッチ-

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2008.01.22
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カテゴリ: 仏の心
NHKのロケで、ロケ地に駐車していた他人の車両のナンバーに勝手にカムフラージュ用のナンバーを貼り付け、その車両三台の内一台がカムフラージュナンバーをつけたままその場を去っていた事で、問題が問題を呼んでいる。

最近の日本の社会は、力を持った者の横暴が顕著になって来ており、力があれば何でも許されるかのような風潮が蔓延っている。

ニュースでは、法律は守らなければ、とか、法律以前の問題だ、とか、キャスターやコメンテイター氏などがノタマワッテいるが、そもそも、最近の日本人全体の中に法律の網を如何に掻い潜って悪行を行使してやろうかと言うスタンダードが根付いているのは疑う余地の無い事実では無いだろうか・・・???

お金儲けをすれば、如何にして税金逃れをしようか、と、画策し、確信犯的詐欺行為であっても、如何に言い逃れをしようか、と、言い逃れに腐心し、悪行であっても、何とか法律に触れる事無く遣り通す事の方が、勝ち組になる方法だと思っている。

お金至上主義の日本は、今や腐り果てた人間どもの天下になろうとしている。

ニュスになって叩かれるのは、腐った者同士の足の引っ張り合いに敗れた者の吊るし上げであって、その影に隠れて、勝ち組の巨悪は悠然と再び悪行に励むのである。

政治もまた然り、お日様西々の役立たずの公務員には、手厚い報酬と保護がなされ、本来、誰もが嫌がる、はた、困難であり、重労働を伴う介護医療は、徹底的な仕打ちがなされる、そんな社会が、まともな政治に於いてあろう筈も無い。

馬鹿者投稿者は言う、そんな貴方は、一体どんな行動を起こしたのか、と・・・!!!

行動を起こして意味があるのは、そこに本当の怒りがあり、真実社会の規範を正そうとする意志のある人間がいてこその話である。



人々が、疑問を感じ、流れを変えようと意思を表すのも、自分達の損得勘定であって、本来自分達が覚悟(自らの忍耐、我慢、辛抱)をした上での意思の発動では無いのである。

今、ブッダは思う、新しい構築は、破壊より生まれる、と・・・。

腐ったリンゴは、元のリンゴには戻らず、腐り果てて、種が地面に落ち、そこから芽を吹き、実を着ける事の出来る木に成長するまで、元の瑞々しいリンゴの実を再生する事は出来ないのである。

日本社会が、第二次世界大戦直後のような、壊滅的打撃を受けるまで、この国は、破滅の道をただ歩んで行くのであろう。
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Last updated  2008.01.22 12:10:31
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