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クリント・イーストウッチ-

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2008.08.24
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カテゴリ: 仏の心
昔、確か、野坂昭如氏が歌われ、長谷川きよし氏も歌っていた曲である。



恐らく、この世に生まれ、物心付いた人々には、この曲の詩が、それぞれの胸に



様々な想いを呼び起こしてくれる事だと思う。



今朝、そんな事も原因一つであろうと思われる理由で、何故だか、不機嫌になったものである。



私のパートナーは、先日65歳の誕生日を迎えた。



10数年前には、胃癌の全摘手術を経験し、その後は順調に完治して、今では、私より元気に



生きている。



その彼女が、20日から3日間、何時もの山登りで八ヶ岳に行って来た、その時の話をする内に



その八ヶ岳に仕事をリタイアしたある人が、野菜の栽培を始めて、近隣の農家を集めて、独自







らしい。



そこに、その方の奥様のお母様も一緒に暮らされていて、そのお祖母様にもお会いしてお話を



したらしく、元々一人暮らしをしていたけれど、今は、大層幸せだと喜んでおられたと、気色ばん



で話すものだから、つい、鸚鵡返しに、"それは、お金持ちだからそんな事が出来ているんだろう



お金が無かったら、そんな事、出来るものか"と不機嫌に返したものである。



これには、沢山の伏線があるのだが、たまたま、パキスタンやアフガンの情勢が険悪になり、日



本は、再び、アフガンやイラクで活動する軍隊に対して給油をする形で参加しようとしている。



そして、北京オリンピックの陰に隠れて、弾圧されて殺される人々がおり、未だ、手付かずのアフ



リカや他の紛争地域では、息も絶え絶えの子供達や飢えた人々が、死を待つかのような日々を



送っている。



その方が、お幸せなのは、それはそれで結構な事だと思う。







何らかの形で、そんな人々を、僅かでも何とかしたいと思っている人間にしてみれば、人間にな



る過程を終了してからも、我が身可愛さかよ、欲どしいにも程がある。と思ってしまうのである。



人間、50、60と過ぎて来る内に、その欲望も、段々と、ぎらぎらとした脂っ濃く、生臭いものから



山奥に隠棲する仙人のような、枯れた、幽玄を醸しだすものに変わって行かなければと思ってい



る。







何かを欲しがるような人間でありたいとは思わない。



女性は、そうでない方もいらっしゃるけれども、総じて、現実的であり、自分の生活が第一であり、



人にかまけて生きるなんて、望みはしない人が、殆どでは無いだろうか・・・。



私の、偏見も多分にあるだろうが、社会に出た頃から、そうでなければ、女性が、そのような志を



行動出来るほど、日本の社会が熟成していないのも事実である。



最近、いよいよ、私の食は細って行く、出来るなら、食べなくて良い身体になって欲しいと望んで



いる。



そうすれば、一人分の余分な食糧も要らないし、余分なゴミを生産する必要も無くなる。



我々は、人によって差はあるけれども、充分贅沢の限りを尽くして来たでは無いか・・・!!!



もういい加減、少しは食べる事について真剣に考えても良い時が来ているのではと、心から思う



所である。



掲題からは、随分逸れてしまった事を、お許し下さい。


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Last updated  2008.08.24 16:00:17
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