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クリント・イーストウッチ-

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2009.05.12
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カテゴリ: 仏の心
先日母の日に先立って、何時も行く飯屋のおばちゃん

にカーネーションをプレゼントした。

特別気に入っているわけではないが、そこのおばちゃ

ん方を観察していると、恐らく毎日日常の生活に追わ

れて心に優雅さを感じる時間など持った事はないんだ

ろうな・・・と感じていた。

そこで、丁度母の日が日曜日だったので、金曜日の日

にカーネーションを三輪、束にして貰ってお渡しした。

あんまり騒がれるのも嫌だったので、照れ屋の僕は



昨日の昼食に行くと、案の定、この上ないお礼を言わ

れ、本当に嬉しかったから飯代は要らないとまで言わ

れてしまった。

そんなつもりなど、これっぽっちもない私は、それだけ

はと固辞したのだが、結局取ってはもらえなかった。

私は、知り合った女性(恋愛対象ではない)の誕生日

には、必ず花束をプレゼントする事にしている。

かなりベタなんだけれども、深紅のバラを懐に応じて

10本~50本の花束にしてもらって贈っている。

これまでに、10人以上の方々に贈って来たけれども

その殆どの女性から聞いた言葉が、今までこんな花



私は、正直、本当かよ・・・と思ったものである。

その女性達の殆どが、決して男性にとって、魅力的

な女性ばかりだったからである。

そして、もうひとつの驚きは、彼女達自身よりも、彼

女達のお母さん方の方が感激したと言う声を聞く事



現在は、日本の生活の中に、欧米ほどとはいかな

いまでも、随分花が家庭の中に受け入れられて来

た感があるのだが、本来花の持つ魅力、パワーを

肝心なところで使っていない日本人の心の余裕の

無さを感じたものである。

本当に贈られて喜ぶ人にこそ花は生きるものである。

世の中の男性諸君、もっと花の持つパワーを見直し

てみたら如何かな・・・。

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Last updated  2009.05.12 10:34:55
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