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クリント・イーストウッチ-

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2009.05.18
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カテゴリ: 仏の心
昨日、テレビ朝日の番組で、裁判員制度を考える

番組が特集されていた。

昔から日本では、冤罪事件が多発している。

明らかに犯罪者と断定出来る人間がのうのうと大

手を振って世間にのさばっているにも拘らず、何

の落ち度も罪も無い人間を犯罪者に仕立て上げ

る警察と検察、そして司法の馴れ合いは、日本に

於ける最も許しがたく、畜生にも劣る犯罪である。

それが日本の文化と呼ぶならば、それも仕方ある



被害者とも言うべき冤罪被害者の身を慮る人間の

いる限り、市民は官憲の横暴を決して許してはなら

ない。

権力の座に胡坐をかき、市民の命、人生を虫けら

の如く蔑む官憲の手先供に、真の鉄槌を食らわせ

なければ、日本の正義は保たれないであろう。

ある日突然官憲の訪問を受け、そのまま拘置所

刑務所の闇に葬られる人間の気持ちを考えた事

があるだろうか・・・。

それは、貴方達が、この日本の社会に棲息する

限り、何時、なんどき、自分の身に降りかかっても



出世の道のみを追い求め、真実を知ろうとしない

者達が人を裁くなど、到底、許されざる行為である。

裁判員制度に反対する人々の中には、専門知識

が無い事を理由に挙げる人々も多いようであるが

専門知識と言うのは、確かなる罪状に対して、どれ



犯したか、犯していないか、また、その行為が社会

的正義に照らし合わせて、犯罪と言えるかどうかを

決定するのが裁判員の最も大事な役目である。

だとするならば、推理小説や探偵小説、そのドラマ

好きな日本人に、その役割が果たせないなどとは

到底思えないのである。

人の心を持っている事こそ、裁判員としての最低

限の資質、資格と言えるのである。

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Last updated  2009.05.18 12:48:48
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