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クリント・イーストウッチ-

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2009.11.19
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カテゴリ: 仏の心

先日、会計検査院の報告で、調査した自治体の国庫

補助金の経理処理(処理の問題か・・・???)に不適切で

あったものが、かなりの額に上っているとの報告が有

った。

マスコミによる各自治体への質問で、今後調査する事

があるのか、との問いに、多くの自治体が調査するつ

もりは無いとの回答したのには、呆れて物も言えない

とはこの事だと、つくづく思った次第である。

ただでさえ、税金の使い方(いや、ドロボーに等しい背

任横領)で、国も地方も財政が逼迫し、国民(市民)生活

をどん底の状態に陥らせたにも拘らず、地方自治体の

組長は一体何を戯けた能天気な事を言っているのか

と怒りに打ち震えたものである。

世界でも(井の中の蛙よろしく)市民生活のレベルは高

レベルにあると思わされて来た日本の愚衆も、流石に

ここまで来ると、自分達が如何に愚かだったかが解っ

て来たようである。

本来なら、これまで収税された国民の血と汗の結晶

は、大きく積み立てられ、その利息や運用益によって

左程仕事が無くとも、世の中が多少乱れようとも、生

活は充分保障されるものになっていた筈である。

明治、大正、昭和と続く中央集権国家にあって、官僚

や、地方の役人、政治家、財界、裏社会によってそれ

は悉く食い尽くされ、愚衆は何時まで経っても貧困か

ら逃れる事は出来なかったのである。

権力支配が如何に愚かしいものか、権力は被支配者

には、何の配慮もしてはくれないと言う事を愚衆は痛

いほど思い知ったのである。

にも拘らず、役所は、愚衆から年貢を取れる内は、と

ことん食い物にしてやろうと画策するばかり、最早、市

民クーデターも辞さずという所に来ている。

戦車や戦闘機を選ぶか、人の命を選択するかの瀬戸

際に来ている事を愚衆は、よくよく慮る時である。


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Last updated  2009.11.19 11:50:20
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