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先生方も場違いな所に打って出られたものである。
民主党或いは、政権内の一部の先鋭部隊によって
行われている事業仕分けは、予算審議、予算成立
に向けての叩き台のような性格のものであり、これ
が即ち確定とはならないのである。
もう一つは、この事業仕分なる活動が、予算の為よ
りは、予算の内容に踏み込む意図を持って行われ
ている事である。
日本のでは科学技術に限らず様々な研究活動に
配分される予算が昔から少ないと思われて来た。
優秀な研究者が海外に流出してしまうのも、日本
の学術研究に対する軽視が招いて来たものだと
思っている人も少なくないと思われる。
然しながら、恐らくは、そうではなくて、日本の研
究現場の抱える(派閥)問題や研究費の使われ方
及び研究と社会との解離などが問題だと思われ
る。
長い間、膠着した、マンネリ化した政治の体質が
日本の研究現場にもそのまま繁栄され、封建制
度の中の徒弟制とも思えるような陰湿な体質が
蔓延(はびこ)ってしまった結果だと思われる。
成果主義の研究室からは、際立った研究成果が
生まれない。
それ以前に、官僚どもに横領される研究予算も
馬鹿にはならないのであるから、日本の研究現
場を本当に自由で活気溢れるものにしようとす
るならば、今こそ官僚支配の体制を打破しなけ
ればならないのである。
だからこそ、彼の優秀な先生方には、事業予算
の配分の事よりは、現在の日本の研究現場の
抱える問題こそをご発言頂く事の方が大事だと
思うが、如何なものでしょうか・・・。
ゴールの無い道標・・・!!! 2010.09.07
円安と国民の幸福・・・!!! 2010.09.06
退院しました・・・。 2010.09.06