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クリント・イーストウッチ-

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2010.04.15
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カテゴリ: 仏の心

もうお人好しと言っている段階は通り越し、能天気

の大馬鹿者としか言えない日本の状況である。

国家財政、経常収支共に赤字の国、アメリカ合衆

国は、日本、中国にドルを買い支えられて国家経

済を運営していると言っても過言ではない。

日本人のように貯蓄の感覚が無いアメリカ人は、

借金でお金が増えれば再び贅沢な個人消費を始

める。

それでまたお金が足りなくなれば、日本、中国に

借金(結局米国債を買う事になる)をして消費生活

を謳歌するのである。

それに対して日本は、米ドルを米国債に替えて保

有するために、米ドルの為替相場が下がると大損

害を被る事になるから、必死で買い支え、ドルが下

落しないように防戦一方の状況である。

おまけに日米安保条約によって、米軍に駐留費や

軍備費を提供し、更にその上にアメリカ軍の戦争の

尻拭いまでさせられている。

今、日本の社会全体が沈滞し、活気が落ち込んで

いるのも全てアメリカ合衆国のせいである、と言って

も間違いでは無い。

政治家、官僚が国家としての威厳を捨て去り、合衆

国に阿るような外交、政策を行い、日本国民が無責

任に国家を奸臣たる政治家、代議員に任せて来た

結果である。

日本国民が立って歩くためには、まず沖縄を合衆国

の呪縛から開放し、真に日本国領土として独立させ

アメリカ軍を日本から追放し、始めて外交の椅子に

付く事から出発しなくてはならない。

日本軽視とか言われて黙っている事はない。

日本国民の意志は、アメリカ合衆国の命令に従う物

では無いのである。


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Last updated  2010.04.15 12:28:32
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