仏の心

仏の心

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

クリント・イーストウッチ-

クリント・イーストウッチ-

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

コメントに書き込みはありません。

Freepage List

2010.04.19
XML
カテゴリ: 仏の心

今朝は若干薄曇りの空ではあるが、桜もすっかり

葉桜となり、風もやや冷たさが残るも、春らしい清

清しい天気であった。

何時も通り、車で通勤途上である。

踏み切りの手前には、こじんまりとした住宅地があ

り、小学生の低学年の子達は、お母さんの自転車

の荷台で揺られて優雅なご登校である。

今日も今日とて、一組の親子が歩いていた。

お母さんは荷台にシートを積んだ自転車に乗り、小

学生の男の子はお母さんを無視するかのように前

を歩いていた。

両者の間には、特に言い争う風もなく、恋人達が揉

めているかのような雰囲気があった。

すると突然お母さんの方が、特に声を掛ける訳でも

なく踵を返し、家の方向に引き返したのである。

男の子は、泣きそうな顔を我慢しながらお母さんの

方をチラッと見やりながら、それでも学校に向かって

の歩みを止めようとはしなかった。

お母さんは、踏み切りの手前で一旦振り返り男の子

を確認したが、男の子の様子を確認すると家の方に

引き返したようである。

その時の小学生の男の子より、お母さんの仕草が

何とも印象的であった。

お母さんというより、恋人に拗ねられた時のどうしよ

うもない、焦燥感が漂い、さんまが何時も言うような

調子で"もう~知らないっ・・・"みたいな様子で俯いて

いた姿が微笑ましかった。

誰にでもあるお母さんとの気持の擦れ違いによる喧

嘩というよりは、意地の張り合い、皆さんも経験があ

ると思います。

大人は忘れているかも知れませんが、子供にとって

は、我儘を言っているとか、物理的に無理な事を要

求するとかではなく、気持を解って欲しい時がある

のですね・・・。

それを大人は忙しさや、子供相手と軽く見てまとも

に取り合ってくれない時ってありますよね・・・。

その悔しさと言うか、相手にされなかった意地と言

うか、本当は解っているのに抵抗してしまう、拗ね

てしまう子供心、大人には難しい・・・。

でも誰もそんな時を通ってきたのにね・・・。

お母さんとこの時の子の関係も一時的なものだっ

たのでしょうが、何か非常に印象に残りましたので

記事にしてみました。


ブログランキングへ






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.04.19 09:41:14
[仏の心] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: