仏の心

仏の心

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

クリント・イーストウッチ-

クリント・イーストウッチ-

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

コメントに書き込みはありません。

Freepage List

2010.07.02
XML
カテゴリ: 仏の心

阿久根市長の遣り方が、暴走気味に伝えられている。

事を荒立てたくない日本人、近所付き合いが生活の

根底にある日本人は、たとえそれが自分達にとって

有意義であったとしても、遣り過ぎについては、必ず

しも賛成しなかったし、肯定もして来なかった。

ただ今回の場合、議会に於いて市長派が多い訳で

も無いのに、市民は市長の専横とも思えるような行

動について比較的肯定的に見ているようである。

普通なら組長の専決事項だからと言って、議会を通

うさずに組長の意志だけで決定したりすれば、市民

の反発を買って議会の存続は不可能になるだろう。

だが、今の日本では、既にそんな事さえも超越して

市民の議会や役所に対する信頼、信用は崩壊して

しまったようである。

つまり、仮に菅首相が総理大臣の専決事項として、

公務員の大量リストラ、賃金カットを決定し、国会議

員の報酬さえも日給制にしたとしたなら、国民、市民

は、これに異議を唱え首相下ろしに走るのだろうか

官僚も公務員も代議士も、所詮は総理大臣と言えど

一人の意志で自分達のリストラなど出来ないと高を

括っている。

もしかしたら、総理自らがそう思っているに違いない。

戦後独裁者の登場に嫌気が差した日本人は、議会

制民主主義のもと多数決を重んじ、特定の人間の

意志で政治決定される事を極力避けて来た。

しかし同時にその事は、日本特有の談合体質を生

み良かれ悪しかれ数を持つ者にのみ優位な社会を

構築してしまったのである。

しかし、議会制民主主義を押し付けたアメリカ合衆

国はどうだろう、確かに議会の数の力は大きいが

大統領の持つ権限もまた、それに劣らず強力なの

である。

今や日本の首相、総理大臣は、他の大臣と同列と

なり、総理大臣のみが持つ特権が何処にも見当た

らないのである。

その総理大臣を国の代表として海外の主要交渉

に送っておいて、彼の言動が弱いと批判、非難す

る日本という哀れな国、何処ぞの国に自らの国権

の代表者の失敗を望み、貶めようとする国がある

だろうか・・・???

もう少し、総理大臣たる者、自覚と自信を持って事

に当らねば、何時まで経っても、この国は世界の

弱小国(妾国家)の汚名を拭う事は出来ないのであ

る。

ブログランキングへ






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.07.02 14:05:44
[仏の心] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: