詩と映画と日記

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ロビン・フツド



キャスト
ケビン・コスナー (ロビン・フッド)
モーガン・フリーマン (アジーム)
クリスチャン・スレーター(ウイル・スカーレット)
アラン・リックマン (ノツティンガムの代官)
レディ・マリアン (メリー・エリザベス・マストラントニオ)



あらすじ
時は12世紀のイングランド
土着のアングロ・サクソンの人々は
ノルマンの貴族に虐げられて暮していました

シャーオツドの森には仲間たちと結束して
悪代官に立ち向かった英雄がいました
由緒ある家柄に生まれ十字軍にも参加した
ロックスリーのロビンです

その強い戦う男がただひとり思う女性は
幼馴染の美女 レディ・マリアン

ところが悪代官もマリアンを妻にと望んでいます
ドキドキ・ワクワクする恋と冒険の英雄伝説です

これまでにも 
エロール・フリンとかショーン・コネリーが
ロビン・フッドを演じていますが
ケビン・コスナーのロビンには
めっぽう強いばかりでなく
なにかしら、ほっとするような
可笑しみが感じられます

今は亡きオードリー・ヘップバーンも
ショーン・コネリーと共に
少し年をとったマリアンを演じていました







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