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2025年11月27日
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カテゴリ: 世界の懐の深さ
国内ダメージコントロール


【全文公開】公明・斉藤鉄夫代表「非核3原則 平時に前のめりに見直すことがあってはならない」高市早苗総理と初の党首討論で論戦交わす @TBS NEWS DIG 2025/11/26
米国の拡大抑止力、いわゆる核の傘が弱まる中で不可避的に押し進められている。残当。必至。ただし韓国程危機感がないだけあって曖昧に。

#日本に核抑止力をという背景
中国のエネルギー調達:再生エネ前倒しで2025年末までに基本達成。
中国の市場確保:輸出安定化は2026-2030年で「中程度達成」で完全「確保」は2035年とも。
現実が追い付くころには手遅れといわれるところ。

GJ! 信なくば立たず。

> いわゆる閣議決定、政府と与党だけで決めていいというものではないと思います。これらの見直しがあるならば、あくまでも国会でしっかり議論をして、国会の議決を経るべきだと、このように思います

【詳報】初の党首討論、高市首相が立民・野田氏に「定数の削減やりましょうよ」…議場がざわつく @読売新聞オンライン
ドン引き。

そうそう参議院選挙選挙区に票と投じた人のライブ配信を聞きに行った。ファンサービスな内容で期待外れだった。

●・θ・●
個人的には外交をベースに武装中立(カール14世ヨハンの武装中立)を目指してほしかった。
グローバル多極体制への適応。とはいえ中国はそのグローバルなシステムに強く埋め込まれて台頭してきた訳で米中は「頭」と「心臓」の関係。そして今や核拡散もオプション。そういう中では「熱戦」ではなく「冷戦」へという舵取りも必要だと思うの。

miscalculation
ミアシャイマーさんの指摘。
石破茂さん、高市発言を批判も「後ろから打った」と大きく非難を浴びる。嘉悦大教授高橋洋一さんのスパイリストという X ポストに耳目が集まる。余計なことは言わない。このブログも少しずつ消していった方がいいかしら。





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最終更新日  2025年11月27日 15時53分04秒


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