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2007.01.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類

学研「月刊わんLOVE」
書店では販売されていなく、通販のみだそうですが。

学研「月刊わんLOVE」

犬のお散歩のことでいろんな飼い主さんから情報や記事からも役に立つ情報が載っていて、犬を飼ってるなら読んでいて楽しいし、犬の雪遊びの写真が記事になっていて、それを子どもが見て喜ぶからそういう楽しみ方もあっていいかな、と。

で、そのような楽しみばかりの記事ばかりではなく、犬が保健所でたくさん殺されている事実があるという記事も。
都合で飼えなくなって保健所に持ち込まれている犬は、一定期間が過ぎたら別の施設に連れて行かれ、そこで殺されてしまうと書かれていました。
本には「殺処分」と書かれているけど、「処分」だと罪悪感が薄れるよね。
「殺されている」と書かれたらどれだけかわいそうなことをされているか伝わると思うんだけど。
胸を痛めているのは取材した人だけではなく、保健所や動物の処分施設で働く人。
保健所でも「何とか飼い続けられませんか?」と説得したりして頑張ったスタッフもいたけれど、誰も聞いてくれないと嘆いているし、処分施設の人も何でこのようなことを。働く意味が見出せない。と嘆いています。

本来、動物が元気になる姿を見たいと願って目指したはずなのに、動物を殺す側になるなんて思わなかったのでは、と思います。

「飼えなくなったら保健所に持っていけば何とかしてくれる」といいますが、それは自分でペットを殺せないから他に人に殺させているようなものですよね。
一人暮らしで身寄りのない飼い主が病気で寝たきりになって飼えなくなったなどは、やむを得ない事情だと思いますが、黙っていればわからないだろう、とペット禁止のマンションで飼って苦情が来たから、とか、思ったより予算がかかる、とかいう理由でペットを手放さないで欲しいですね。ブームだけに振り回されず、飼う前にもっと慎重になるのがいいのでしょうけど。
そして、苦情が来たらマンションを出てペット可のところに引っ越す、とか、予算が足りなかったら自分にかかる費用を削ったり、ちょっと小遣い稼ぎをする、などの覚悟ができたら飼っていいんだと思います。
ペットショップには良い血の子犬が売られていますが、保健所に問い合わせて引き取る方法もあるし、時期が合えば子犬もいます。
その方がお金もかからないし、1匹助けたことになるからいいのではないか、と思うし。

とにかく、生半可な気持ちでペットを飼って、飼えなくなったペットを殺さなくてはいけない仕事をしている人がいる、きっとしたくはないけど、この仕事をする人がいなくなると特に飼い主が困るからしなくてはならないだけだと思うのです。
飼い主ひとりひとりが責任と愛情を持ってペットを最後まで育てていけば、そのような仕事はなくなって、その仕事をする人は動物を殺さなくて済む、と安堵することでしょう。
獣医さんも本来の仕事に戻ることができるでしょうし。

私のママ友で、血統のいい犬を飼っていて、ブリーダーの紹介で種付けしている人がいるのよね。子犬が産まれたらブリーダーが買い取ってくれるらしい。
確かにお金にはなるけど、純血と合わせるために関東から犬ごと九州へ渡らなくてはならないし、犬にとってストレスにならないのかなぁ、と思っている。


もちろん最後まで面倒は見て欲しいと思っています。

↓ 学研「月刊わんLOVE」 の記事に紹介されていた本

どうぶつたちへのレクイエム





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Last updated  2007.01.27 13:16:46 コメントを書く


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