今日、23日は「処暑」です。日中の厳しい暑さは和らぎ、朝晩は涼しくなると
いう意味・・・が今年の「処暑」は暦の上だけでのお話です。
秋は8月8日頃の立秋に始まり、8月23日頃の処暑が終わり、9月8日頃の
「白露」になります。白露とは秋が本格的に到来し、草花に朝露がつくようになると
いう意味みたいです。
それから、9月23日の秋分の日になります。春分と同じく昼の長さと夜の長さが
同じになる日、これを境に夜の方が長くまだ夏の暑さは残って少しずつ秋に移行して
いきます。そして10月8日頃の「寒露(カンロ)」になります。寒露とは、草花に冷たい
露が宿るという意味、秋の長雨が終わり秋も深まり始める頃、東日本ではもみじの
紅葉が始まり、農作物の収穫も行われ10月10日が体育の日でもある事で寒露の
頃に運動会が開催されていた。
10月23日頃は、「霜降(そうこう)」は霜が降りるという意味、すっかり秋も深まり
もみじ、楓は紅葉します。
秋は渓流では禁漁になります。これから渓魚は、産卵の季節に入り、あちらこちら
でペアリングの光景が見られるようになります。自然の営みが、素晴らしいものだと
私(釣り師)自身、感激して見入る事があります。
