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噂には聞いていたこのマンガ、レンタルコーナーでたまたま手に取り、チラ読みして面白そうだったので借りてみたら、ハマってしまいました💦
いや〜、オモロいわ。
変に即物的な描写とゆうか、何でそうなるん!?的な急展開がないので、安心して楽しめました。
(BLとか腐女子とかって言葉がまだ生まれる前の旧時代の人間ですけど😅)
魔法が使えるなんて無茶なファンタジーでも、説得力があれば感情移入できます。
欲を言えば、両想いになる前の、行きつ戻りつの心理描写をもっと楽しみたかったかも…
しかも特技(?)を告白しちゃうなんて、いやいやそれはさすがにどうだろう💦💦
この先どう展開するのか、続刊を思わずネットで購入してしまい、到着を心待ちにしています🥰
ところで、ひとつ疑問が。
安達って、下の名前、、、あったっけ?
黒沢はお姉さんが呼んでたけど、もしかして安達は苗字しか出てないんじゃ??
個人的には、1巻の冒頭4ページが一番好きだったりする。この唐突さが可笑しい。
でも一番笑ったのは、初デートの黒沢のオリジナルソング…😂 リビングで声立てて笑ってしまった💦
すると高2の娘Misaが「何読んでんの〜?」と側に来たので焦る母😅
背表紙見せたら「聞いたことあるわ〜」と離れて行きましたが、愛する娘が私の若い頃と同じ道に踏み外さないことを切に祈る💦💦
この作品を読んでて、気恥ずかしさが軽減されてるのは、安達がそんなに美形に描かれてないところかもです。
ドラマ化されてたよな〜と思ってキャストを見たけど、いやいや、これで恋愛歴ゼロってありえないでしょうよ。
映像化するなら、美形オーラを完全に消し去れて、かつ、いざという時だけキュンな魅力を矢のように放てる役者さんじゃないと。
例えば誰だろうって考えて、、、
源さんゴメンなさい!!逃げ恥の平匡さんを一番に思い浮かべてしまった💦💦
平匡さんほど仕事が出来ない平匡さんだったらどうですか!?(年齢差は置いといて💦)
にこって笑顔は超ド級の可愛さでしょう!!黒沢でなくても惚れてまうやろ🥰
もしくは、3月のライオンの桐山零みたいな神木隆之介くんかな。演技でイケメンオーラをここまで消せるんだってマジ感動したもの。
じゃあ黒沢は…と考えてしまうと、変な妄想してしまいそうになるので、勝手キャスティングはこれ以上やめておきます、はい。
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