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安達の魔法使い告白後、まったく怯まず、むしろ逆手に取ってオフィスラブコミュニケーションを繰り広げる黒沢がアッパレでした😆
でも6巻以降はコメディ要素が減って、かつ魔法も消えてしまった(童貞の定義…)ので、個人的にはちょっと苦手…。
ファンタジーだから楽しめたんだけどなあ。
もちろん、あくまで個人的感想です。お好きな方々、ゴメンなさい💦
そんな私の一服の清涼剤が藤崎女史。
平静な顔の裏で身悶えする姿が可愛すぎる🥰
BLを愛しBLに愛される…って何のコピーだ 笑
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