終日読書の夢のアト

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2005年05月18日
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カテゴリ: 読書日記
最近、グインサーガは「ナナメ読み」が殆どですが、買わないわけにもいかず。
それでもナリスが亡くなる前後は真面目に読んでたのですが、どうもだめですね。
ともあれ、グインサーガ101巻 「北の豹 南の鷹」です。
101巻。
本屋で発見したときは「エェッ! もう出てるの」と(小声で)叫んでいました。
早いよ~と言いつつも、購入。
最近のグインの内容とか、作者の文体とか色々言う方もいるみたいですし。
私も繰り返しっぽい内容(星船のあたりとか)や多めのひらがなとか、気にならないと言えば嘘になります。
でもねぇ……あれだけの物語を継続して(途中、止まっていた時期があったにせよ)書いていけるというのはすごい事だと思うのです。

とは言ってもななめ読みなんですけどね。

100巻での引きが引きでしたので、豹と鷹の出会いで何がどうなるのか。
グインの記憶は戻るのか。
スカールはグインに何を告げるのか。
100巻ラストでグインに逃げられたイシュトは?
など、興味は尽きません。(ワタシ的にはスカールが生きていてびっくり! でした)
グラチウスも動き出してきましたね。
「北の豹と南の鷹」
この言葉のどこにグインの意識を引きつけるものがあったのか。
そうして、グインにとって「リンダ」「マリウス」「スカール」の存在というのは一体、どういうものなのか。
記憶が戻らないグインのもどかしさは、そのまま読者のもどかしさでのあるような気がします。

世界が必要としているのに、当人は全く分からない。
最初にルードの森に現れた時に「グイン」を「世界」馴染ませたきっかけ、というかスイッチみたいな役目はリンダでしたが、今回はその役目が誰になるのか。
その役目を持つ人が現れない限り、グインはあのままなのかな、と気になります。
ケイロニアの今後も気になりますしね。

何だか感想になってないですね。斜め読みはだめですね。

私もその内、100巻からちゃんと読み直したいと思います。

~取りあえず本日の1冊~
  栗本 薫 著 【グインサーガ101巻 北の豹 南の鷹】 (早川書房)





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最終更新日  2005年05月18日 14時59分27秒
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