獣医師あきののほほん日記♪        ~神戸にある動物病院からの便り~  

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2006年07月16日
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テーマ: たわごと(27817)
カテゴリ: 私自身の事
恥ずかしながらお話します。

それは私が小学生の頃。

当時、昆虫標本セットなるものが流行ってました。(商品名は違う名前かもしれません。)

その中には、死んだ昆虫をそのままの姿で保存するための腐敗防止の液と、それを注射するための注射器が入っていたように記憶しています。
その液を注射器で吸って、亡くなった昆虫の腹部に刺して注入するのです。

もちろん私も持っていました。


事件が起こったのは亡くなったセミに注射をしようとした時の事です。
いつも昆虫にするように、セミを左手に腹側を上にして持ち、胸部に腐敗防止剤を注射器で注射しようとした時、セミの思ったより硬い胸部に注射針を上手くさせず、針先は滑って私の手の平に。

グサ!

イタッ~~~(>_<)。

注射器が動き、手の平に少し薬液が入ったと思います。


手の平が少し腫れたような記憶があります。


そう、それからなのです。

私が注射が嫌いになったのは。

情けない話なんですけどねぇ・・。

ト・ラ・ウ・マ

それまでは予防注射とかも平気でうけていた子だったのですが、それからは注射が恐い子になってしまいました。

そ!そんなんで獣医さんの仕事して大丈夫なの?

大丈夫!!
安心してください!

自分が手に持って注射針を見るのは全然平気です。
ちなみに血を見るのも平気です(自分以外の)。
手術中、血が出たって冷静にパシパシと止血しています。




自分が人間の病院に行って、注射や採血の時は・・。

もう腕を先生や看護士に預けて、顔は逆の方を向いて目をつむって。

イィ~~~、まだ?まだ?

あっ、ひんやりした感触が・・・、きた~

ぐっ、うぅ~



てな感じなのです。



次回は、今までに一度だけ献血に行った時の情けない話でも書きますかぁ~。


P.S.その注射器は、ちゃんと金属で出来た注射針が付いていたので、きっと今の世の中じゃ、もう残ってないと思います。(だって悪用されると危ないもんね(^_^;)

だれかそのような商品知ってる人います?










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最終更新日  2006年07月16日 22時53分59秒
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